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2025.03.05
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Marigold Spring Victory Series2025
2025年3月2日(日) 神奈川県・神奈川歯科大学体育館
(観衆340人)
試合詳細レポート
プロレス×ダンスのコラボレーションをコンセプトに地元のダンススタジオが協力。元プロレスラーの府川由美さんも共同プロモートに参加した大会となった。
シングルマッチ 15分1本勝負 | ||
---|---|---|
○瀬戸レア | 5分54秒 ダブル・チキンウイング・ホールド |
メガトン● |
ゴングが鳴ると、手四つをかわしたメガトンをタックルでレアが倒す。グラウンドの攻防に入り、レアが腕を取ろうとするも、メガトンが下からのガードからボディシザース。これを外したレアがネックロックから腕十字にいく。メガトンもこれを必死に防いでロープブレイク。レアは腕をロープで挟んでから串刺しドロップキック3連発。
再度、レアがロープに振ろうとするも、メガトンはロープにしがみつき抵抗。そして、レアの胸を揉んで「ガオー」。これに怒ったレアは強烈な平手打ち。倒れたメガトンにマウントからエルボー。立ち上がるとメガトンが、「右、左、メガトンパンチ!」とパンチを入れるとレアが吹っ飛ぶ。
メガトンが髪を掴んで立ち上がらせると、レアがドロップキック。ボディスラムにいくが、逆にメガトンに投げられる。メガトンはメガトンプレスにいくが、レアが避けてストンピング。メガトンはダウンしながらコーナー下にいくとチェーンを持ち出し、レアの首を絞める。レフェリーに注意されチェーンを離すと、レアをコーナーに振り串刺しスプラッシュ。さらにレアの体に覆いかぶさり体を回転させフォールを狙う。
立ち上がると、レアが脇固めからサーフボード、キャトルミューティレーションへ移行。これにメガトンがギブアップ。
<試合後のコメント>
メガトン「瀬戸レア!あいつの、あいつの固め技はキツイぞ。コノヤロー、ふざけんな。あとな、お前な、バカなBカップだな。」
レアが乱入 。
レア「誰がBカップだよ!なんだよ!お前だよ、バカなのは」
メガトン「お前だよ、バカなのはよ。バカなBカップだってんだよ」
レア「お前、デビューしてるならグラウンドぐらいできろよ。お前、ほんとに弱っちいな。ふざんけなよ」
メガトン「覚えとけ!」
シングルマッチ 15分1本勝負 | ||
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○ギガトン | 6分53秒 カウンター式スモール・パッケージ・ホールド |
咲村良子● |
2度目の登場となるギガトン。試合開始と同時に観客にコールを要求。観客に向かってポーズを取ると、そこへ咲村がドロップキック。これをギガトンが振り払う。ギガトンはヘッドロックから咲村の顔面をマットに叩きつけ、両手を踏みつける。さらにロープに固定し、スプラッシュ。さらにロープに飛ばすと咲村も避ける。ギガトンは、またも観客に「グァアハハハハ」と笑ながらアピール。
そこへ咲村がエルボーを打ってボディスラムを狙うが、ギガトンも持ち堪える。ロープに飛ぶと咲村がドロップキック。コーナーに振って串刺しドロップキック。背面式の首4の字にいくもロープブレイク。
ギガトンは、ショルダータックルから咲村をリング中央に寝かせると「ギガトンプレス」。咲村が剣山で抵抗すると、ジャンピングボディプレス。立ち上がると、咲村がエルボー、これにギガトンもエルボーで返す。咲村は、腕のサポーターを外し、ニーキックを打ち込む。ハイキックはギガトンが足をキャッチし失敗。咲村はエルボーを連発するもギガトンがエルボーを受けながらロープ際まで押し込む。ロープに飛ぶと咲村がドロップキック、蜘蛛絡みへ。ロープブレイクになると、ロープから返った咲村をギガトンがキャッチし、そのままプレス。ボディスラムにいくと咲村が首固めで返す。咲村はさらにスクールボーイ、逆さ押さえ込みも決まらない。
咲村がロープに飛ぶと、ギガトンがこれを追いかけ、首固め。これが3カウント入り、ギガトンの勝利。
<試合後のコメント>
ギガトン「ウハハハハハハ。余裕の余裕の余裕じゃった!マリーゴールドにはもっと強い奴はおらんのか!!ウハハハハハハ。どけ!」
咲村良子「あいつなんなん?もう少しで勝てると思ったのに。ギガトン?ギガトンにやられました」
タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
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後藤智香 | 14分1秒 テキサス・クローバー・スウィング→エビ固め |
勇気みなみ● |
○青野未来 | MIRAI |
先発は青野とMIRAI。手四つからヘッドロック、リストの取り合い。MIRAIがロープを潜って、青野の腕をロープに巻き付けロープ蹴り。さらに青野のリストを取りながら回し上げると勇気に交替。
勇気がボディスラムにいくが、逆に青野が投げる。そして勇気の背中にPKを打ち込み、後藤にタッチ。
後藤はボディスラム、ヒップアタック、アトミックドロップ、そこへ青野が入り、勇気の尻にキック。カウント2になると青野にタッチ。
青野はボディスラムから、サッカーボールキック。勇気をロープに飛ばすと勇気がドロップキック。そして勇気がMIRAIにタッチ。
MIRAIは青野をコーナーに振ると串刺しのバックエルボー2発からラリアットを狙う。青野が、これを避け、コーナーのMIRAIに走り寄るがMIRAIもこれを避ける。両者、ロープに飛ぶとMIRAIがショルダータックルで倒し、バックフリップ。互いにエルボー、キックをかわしながら、バックドロップ狙い。両者、決めきれず、青野が振り子式パワースラムで投げ、フォールが決まらないと後藤にタッチ。
後藤は、ビッグブーツから串刺しヒップアタック、エプロンからのヒップアタック、さらに串刺しラリアットを狙う。MIRAIがこれを避け、後藤の尻にキック。コーナー下にセットするも後藤が立ち上がりMIRAIを捕まえるとジャイアントスイング。ボディスラム、ビッグブーツはMIRAIが避け、ドロップキック、ランニングのコンプリートショット、SSコロンビアwithミケーレ、バックドロップの波状攻撃。止めにラリアットに行こうとすると勇気がタッ体を要求。
これにMIRAIが応えると、勇気はドロップキック、ハンマーロック式フロントネックロック、そのままスイングして振り回しグラウンドへ。これを青野がカットに入ると、ダブル・ハンマー投げからドロップキック。リストクラッチ式バックドロップを狙う。これを後藤も堪え、510-N狙い。勇気もこれを堪え首極め腕卍。これが決まらないとロープに飛ぶと、後藤がキャッチし510-Nを決める。さらに勇気を抱え上げ再度510-N。これをMIRAIがカット。
後藤がビッグブーツからファイヤーマンで抱え上げるも勇気も堪え、リストクラッチ式バックドロップで投げる。両者ダウン状態になると、後藤が青野にタッチ。
青野は、コーナーのMIRAIを場外に落とし、勇気にスライディン・グラリアット。ダブルアームが決まらないとキャプチュードからミサイルキックを狙う。これをMIRAIがカットに入りデッドリードライブで青野を投げる。
勇気が青野を抱え上げ、背中から打ち付ける体落とし。エルボーからロープに振ろうとするも、青野が、足首にキック。そして39ロックを決める。これはMIRAIがカット。勇気が河津落としからリストクラッチ式バックドロップを狙うが逆にラリアットを喰らう。青野は、テキサス・クローバーの体勢に入ると、そのままスイングして勇気を回してフォール。これが3カウント入り青野が勝利。
<試合後のコメント>
青野未来&後藤智香
後藤「勝ったぞ!未来さん!なんすか最後のあれなんですか?!ジャ、イアントスイング?」
青野「私も回せるんだよ。しかも、足を絞りながらね」
後藤「はい。なんかすごいもの見たんで、もっと特訓。特訓して」
青野「なんか、いいタッグになれるんじゃない?もしかしたら。まぁ智香がもっと成長したらの話だけど」
後藤「はいはい。はい。そして、特訓して強くなります。そして、相手はMIRAIと勇気みなみだったんですけど。まあ、結果、勝ちは勝ち。勝ちました。未来さん。特訓、お願いします。」
青野「昨日のパッションまだまだ残ってるでしょ?このままパッション入れてけ!」
後藤「はい、パッション!」
青野「やっぱ、タッグ、ダメかも。ありがとうございました」
後藤「はい、パッション!」
MIRAI&勇気みなみ
MIRAI「はい。えー。負けちゃったね。今日どうだった」
勇気「今日は最近いつも組んでくださってる智香さんが対角にいて、この間、私はMIRAIさんと闘って、新人王のくせにと叱咤いただいて。今日は隣にいてくれるMIRAIさんの心強さと、でも、きっとダメなんだろうな、まだまだなんだろうなっての思いながら、でも持ってるものを全部出しました」
MIRAI「ダメなんだろうな、まだまだなんだろうなって思っちゃダメだよ。それが多分、試合に出てるよ。自分が1番強いんだって。もっと強い心持たないと。次、自分たちシングル、今日、発表されてたね。3月11日。その日ってさ、MIRAIにとって、MIRAIのプロレスにとってすごい大事な日なんだよ。その日にこの試合が組まれてるって。ちょっと重く受け止めて、しっかり全力でぶつかってきてほしい。そうじゃなかったら、もう一瞬で潰すよ。勇気の気持ちを見たい。楽しみにしてます。」
第3試合終了後、横須賀市議会議員の山本けんじゅさん、泉谷翔さん、高橋いずみさん、横須賀大会を共同プロモートした元・女子プロレスラーの府川由美さん、ダンス・スタジオ・R!Tのミカさんが挨拶。子供たちによるダンスバトルが行われた。
タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
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翔月なつみ | 15分00秒 時間切れ引き分け |
松井珠紗 |
桜井麻衣 | 野崎渚 |
野崎と松井が試合開始のゴングが鳴る前に奇襲攻撃。場外乱闘に。野崎が翔月、松井が桜井を、椅子を使いながら攻撃を加える。
野崎と翔月がリングに戻ると、野崎がケンカキックからおしゃれキック。ロープに飛ばそとすると翔月が踏ん張り卍固めへ。なかなか腕のフックができないと、翔月は丸め込んでフォールを狙う。そして桜井にタッチ。
桜井は、ビッグブーツ、串刺しビッグブーツから顔面ウォッシュ、低空式の背面ドロップキック。そこへ松井が椅子を持ってリングイン。レフェリーが注意していると、野崎がコーナー下に置いてあった1000万円入りのケースを持ち出し、桜井を殴打。再度、殴ろうとすると桜井が止めて、ケースを奪い、自軍コーナーにスライドさせる。しかし、野崎がナックルからサイドキック。野崎はケースを探しながらも、見つからず松井にタッチ。
松井は、ドロップキックからマフラー。これを翔月がカット。松井はサミングから首固め。ロープに飛ぶと、翔月が背後からエルボーを打って止める。桜井がそこへビッグブーツから庶民征伐、腕十字を狙う。松井がロープエスケープすると、顔面ウォッシュ。ブレーンバスターは投げられないが、バックドロップで投げ放つ。そして桜井は翔月にタッチ。
翔月は串刺し蒼魔刀から回し蹴り、脇固め。両腕を抱えリバースのチキンウイング。これがロープブレイクになるとフィッシャーマンを狙う。松井も踏ん張るが、翔月は旋風脚からフィッシャーマンズ・スープレックスホールド。これは野崎がカット。そこへ桜井も入り松井にSTO。翔月が蒼魔刀。桜井がブレーンバスターで投げ、コーナー下にセット。翔月がコーナートップに上ると野崎が止める。桜井が野崎を切り離すと翔月がダイビング・蒼魔刀を狙うも松井はかわす。そして松井がレフェリーを盾に翔月の攻撃を避けると野崎が椅子を持ってリングに入り翔月を一撃。翔月を椅子に座らせ、ダブルのケンカキック。そして松井がブサイクニー。これを桜井がカット、さらに桜井は野崎にビッグブーツ。それに対し、野崎がノアールランサー・ハイでお返し。
ダウンする翔月と松井。エルボーの打ち合いをしているところへ野崎がキックで助太刀。場外に押し出すと、再び両軍、場外乱闘に。桜井と野崎が殴り合う。その間、翔月と松井がリングに戻る。
松井が変形フィッシャーマンを狙うが、翔月が首固め、スクールボーイ、松井が逆さ抑え込みからマ・ツイカワイストラルでフォールを狙う。翔月がハイキックからランヒェイ。野崎がカットすると松井が、再びブサイクニー。翔月がカウント2で返すとハイキックからリストをとって抱え上げ投げ捨てる。そこでタイムアップのゴング。時間切れ引き分けとなった。
野崎「おい、桜井麻衣。私の大事なお金、1000万円入ってるアタッシュケース、どこやった。腹立たしい。何、この試合、時間切れ引き分け。ふざけんなよ。マジで余計な時間、無駄な時間過ごした。最悪。でも、そんな中でもさ、生まれ変わった松井珠紗。翔月なつみ、あんなやつ敵でも何でもないんじゃない?」
松井「翔月なつみ、ドローで、大阪もドローで、勝てもしなかったけど確かに負けてもいない。もうさ、しぶといんだよ。ベルト。そろそろ、私たち、次の世代に譲ってください」
翔月「おい松井、確かに大阪も今日も勝てはなかったけど、お前にも負けてないから。そうやって凶器使って調子乗ってるのかも知んねえかもれないけど。私は正々堂々、お前には負ける気がしねえ。お前には絶対負けねえからこの先もよ。聞いてんのか」
桜井「おい、野崎渚、ちょっと待てよ。あのお金は、もともと、私のものなんだよ」
野崎「私のだよ」
桜井「おだまり!お前らダークフルフ軍をぶっ倒すから。覚悟しておけ」
<試合後のコメント>
桜井麻衣&翔月なつみ
翔月「松井、ふざけんじゃねぇぞ。お前。何回も何回もよ。私は正々堂々松井珠紗と対決したいんだよ。そんな椅子とかさ、悪いことして勝ちにくる松井珠紗なんか求めてねぇ。だから私は正々堂々、お前と闘いたいって、ずっと言ってんだろ。ほんとに今日も話聞いてんのかって思ったし、ほんとにめっちゃムカつきましたね。」
桜井「すいません。なんなんすか、あいつら」
翔月「マジでほんとにむかつきましたね」
桜井「まぁでも、あいつらからやっと私の1000万円を取り返しました!」
翔月「よかった。いつの間にそんなことが」
桜井「やっと取り返した。(ケースを開く)え?!なにこれ!はっ、なにこれ、なにこれ、なにこれ」
野崎と松井が乱入 。
野崎「ばかやろう、お前学ばねぇなぁ!おい。ほんとにいれるわけねぇだろうが、バーカ。取り戻したぞ!」
松井「これが、私の、正々堂々。覚えとけよ。お前」
桜井「お菓子、、、」
翔月「は。ちょっと嬉しい。もらっていいですか」
桜井「一緒に食べましょう」
タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
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ビクトリア弓月 | 12分4秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド |
CHIAKI● |
○林下詩美 | ボジラ |
詩美がボジラに出てこいと挑発するもボジラが拒否。先発は詩美とCHIAKI。詩美はコーナーのボジラを攻撃。そこへ弓月が入りCHIAKIをコーナーへ。詩美、弓月が続けてバックエルボーからダブルの低空式ドロップキック。詩美がCHIAKIをボディスラムで投げると弓月にタッチ。
弓月は、ドロップキック、低空式ドロップキック、シングルレッグ・ドロップキック。ダブルリストをとってガットショットからロープに飛ぶと、ボジラが場外から弓月の足をすくって倒す。CHIAKIが弓月を場外に追い出すと両軍、場外乱闘。詩美とボジラがやり合う。CHIAKIが弓月を攻め立てる。CHIAKIが椅子を持ち出し弓月に投げつける。ボジラとCHIAKIが勝ち誇り、CHIAKIが弓月をリング内に入れる。CHIAKIは弓月に顔面ウォッシュ。ボジラがCHIAKIをおんぶするとそのままダブルでボデイプレス。そしてCHIAKIはボジラにタッチ。
ボジラが弓月に、串刺しスプラッシュからブレーンバスター、セントーン。カウント2から次を狙うと詩美が入りボジラにエルボー。そこへ弓月がドロップキック。そして詩美にタッチ。
詩美はコーナーに振ってバックエルボー、ショルダータックルでぶつかり合い。最後はボジラがショルダーで詩美を倒す。そしてファイヤーマンで抱え上げ、ハリケーンドライバー、ジャンピングラリアット。これを弓月がカット。ボジラは、パイルドライバーを狙うも詩美が逆に後方に投げる。そしてスライディング・ラリアット、アルゼンチンで抱え上げバックフリップ。しかし、ボジラも投げっ放しジャーマンで投げ、CHIAKIにタッチ。
CHIAKIはスピアーからアルゼンチンを狙うも踏ん張られる。すると髪を引っ張って詩美を倒すとギロチンドロップ。そしてアルゼンチンで抱え上げると弓月がカットしCHIAKIにトラースキック。詩美はこうもり吊り落としの体勢になるがボジラが押し倒す。そしてCHIAKIがアルゼンチン・バックブリーカーからムーンウルフ。これも弓月がカット。CHIAKIは、またもアルゼンチンで抱え上げるが、詩美が踏ん張り、エルボーを返す。CHIAKIが串刺しスピアーを狙うも詩美が避け、そこへ弓月がハイアングル・ドロップキック。詩美がこうもり吊り落としの体勢に入ると弓月が足を持ってサポート。ボジラが入ってくると、詩美はボジラを投げ放しジャーマンで投げる。CHIAKIが顔面かきむしりから首固め。その間、弓月が場外のボジラにプランチャ。詩美はロープから返ってきたCHIAKIにラリアット。そしてジャーマン・スープレックス・ホールド。これが決まり詩美が勝利。
詩美「ボジラ、いつまでも自分が勝者だと思うなよ。今日から負けの悔しさを味わえよ!3月日の後楽園ホール、楽しみにしておけよ」
CHIAKI「ちょっと待て、痛ってなチキショー。よく聞けよ、キッズたち。今日は負けたけど、負けても次立ち上がればいいんだよ。やられても立ち上がるんだ。また、来年、この同じ地に、またこの横須賀大会、やりましょうよ。もっともっと横須賀を盛り上げる。最後に、今日、応援してくれたキッズたち。リングの中においで。俺たちがいつも最後、締める。俺がダークネス・フォーエバーと言うから、みんなでダーカー、ダークネスでみんなで締めて。最後は明るく踊って締めたいと思います。よーし、いくぞ、ダークネス・フォーエバー、ダーカー、ダークネス!」
<試合後のコメント>
ボジラ&CHIAKI
ボジラ「もしかしたら今日は負けたかもしれない、もしかしたら今日は負けたかもしれない、でも、私が後楽園で打ち負かして、次の深紅のワールド・チャンピオンになるのはわかっているはずだ。彼女から赤いベルトを奪い取ってやる」
CHIAKI「このボジラの勢いを、もっと勢いづけてやりたかったんだけど。まぁ俺が今日負けちまったのがめちゃめちゃ悔しいけど。俺だって最後の意地とか粘り強さとか、もっともっとね、ボジラに負けないように肉体も作るし、これから、もっともっと強くなるんで、みなさん、ダークネスレボリューションよろしくお願いします。また横須賀、来るんで、また来年よろしく」
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