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2025.10.22
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Marigold BATTLE HEART2025
2025年10月19日(日)山口県・やまぐちリフレッシュパーク
(観衆435人=満員)

試合詳細レポート
| ◆シングルマッチ 15分1本勝負 | ||
|---|---|---|
| ○石川奈青 | 9分0秒 横入り式エビ固め |
橘渚● |

ロックアップからリストの取り合いでスタート。石川がヘッドロックからロープに走りショルダータックル。エルボードロップ、ヘアホイップ、顔面踏みつけ、首投げからサーフボード、ロープに張り付けて背後からラリアット。橘もボディスラムを着地しエルボーを返す。しかし、石川がボディスラムから逆エビ固め、逆片エビ固め、ストンピングからロープに振る。橘はカウンターでドロップキックを決め、さらにドロップキック3連発から変形レッグロック。ロープブレイクになると橘はボディスラム。石川もショルダータックル、側転式ボディプレスからエルボーを打ち込む。橘もエルボーを返すが、石川が優勢。コーナーに振ると橘がかわしてブルドッキング・ヘッドロック。そして三段跳びクロスボディ。しかし、ボディスラム狙いを返して石川が強引にブレーンバスターで投げ、ショルダーブロック、ダブルアームを狙う。これを橘もラ・マヒストラルで切り返すが、すかさず石川がタチアガールを決める。3カウントが入り石川が勝利。
<試合後のコメント>
石川「3連戦、昨日まで2敗だったんですけど、今日は最後勝って締めれたので、まあよかったなと思います。渚にはね、初勝利貢献してしまっているので、2回も後輩に負けるわけにはいきませんよ。今日で両国前ラストの試合だったんですけど。両国も渚と勇気のタッグ、当たる可能性もあるんですけど、両国でも絶対に自分たちが勝ちたいと思います。ありがとうございました。心ちゃん、凱旋おめでとう!」
橘「ああ悔しい悔しい。もう3連戦2敗して今日。今日こそ絶対に勝利を掴むって。石川さんと前シングル闘ったときに、石川さんから初勝利を取って、今日も勝利を取ろうって思ったんですけど。ラマヒ入る前に丸め込まれてスリーカード取られて、ああ悔しい。それを返さなかった自分にめちゃくちゃ腹が立ちます。
なので、もっともっと結果が出せるように練習を頑張って、次、両国があるので、それに向けて頑張ります」
| ◆シングルマッチ 15分1本勝負 | ||
|---|---|---|
| ○瀬戸レア | 6分45秒 変型レッグ |
ハミングバード● |

ハミングバードがドロップキックで先制攻撃。さらにエルボを打ち込みドロップキック。レアもドロップキックを返し、ヘアヒップ、からマスクに手をかける。ハミングバードもヘアホイップを返し串刺しドロップキックの反撃。しかし、ロープに走るとレアがスクールボーイからアキレス腱固め。ハミングバードがなんとかロープエスケープ。レアは足をロープの固定し押しつける。さらに貫通ドロップキック。串刺し攻撃をハミングバードがかわしてクロスボディから腕十字固め。レアがロープに逃げるとぶら下がり腕十字。さらに腕を攻め立てる。しかし、レアも低空式ドロップキックで膝を狙い、バックをとる。これをハミングバードが切り返し丸め込む。レアも返し丸め込み合戦。5分経過。レアがダブル・アンクルを極め締め上げる。ハミングバードがロープに逃げようとするが、レアはリング中央に引き戻し、変形レッグロック。これにハミングバードがギブアップ。レアの勝利となった。
<試合後のコメント>
レア「ハミングバード、自分、鳥の足、もみじ本当に大好きで。もみじ好物で、週プロの名鑑にも書いてあるんですけど。なんで今日もハミングバード、鳥なんで、ちょっと足狙って勝利したら、もみじ食べちゃおうかなって考えて、無事勝利できたんで。山口ってあるんでしたっけ。なんかどっか有名なとこあったんで、そこ食べに行きたいと思います」
ハミングバード「両国の会見の時に、瀬戸レアがこの中のほとんどに勝った事あるって言ってて。だから余裕ですみたいなコメントしてて、それがずっとすごいムカついてて。今日この試合で私が勝って両国に勢いをつけるつもりでいたけど。くそ、この足痛い。両国までに石川奈青と。もうあとタッグ組める瞬間1回もないけど。日にちだけはあるから、どのタッグよりも絶対目立って勝ってやるよ」
| ◆3WAYマッチ 15分1本勝負 | ||
|---|---|---|
| ○山岡聖怜 | 5分33秒 サイド・スープレックス→エイオキクラッチ |
南小桃● |
※もう一人は田中きずな

三者手四つになると、きずなと小桃が聖怜に蹴りを入れ、ロープに飛ばす。聖怜も二人の動きをかわしてドロップキック。しかし、二人が避けて聖怜にサンドイッチ・ドロップキック。そしてコーナーに振って串刺し攻撃。さらに、きずながキャメルクラッチ。そこへ小桃がドロップキック。聖怜が場外に出されると、小桃がきずなにスクールボーイ。きずなもエルボーを返すと小桃もエルボーで対抗。ロープに走ると小桃がドロップキック。きずなをロープに固定してエプロンでドロップキック。さらに背面式ドロップキック。そしてボディスラムで投げると、聖怜がリングに戻り、小桃にエルボー、きずなとロープに振ってダブル・ドロップキック。小桃が場外に出ると、聖怜はきずなに双手刈りでコーナーにぶつけ串刺しスピアー。きずなもカウンターのネックブリーカーからワキ固め。聖怜がロープに逃げると貫通ドロップキックを狙う。しかし、小桃が戻り、きずなにドロップキック。さらにリストロック式DDT、ライトニング・スパイラルは、きずなが踏ん張って、小桃がロープに走るとエルボーからフィッシャーマンズ・スープレックス。さらにランニング・ニーからバズソーキック。これは小桃が避けるが、そこに聖怜が入ってきずなにスピアー。そして小桃のバックを取るが小桃が切り返して丸め込む。小桃はワンレッグ・ドロップキックからロープに走る。これを聖怜がキャッチ、体落としからサイド・スープレックス3連発。そしてエイオキクラッチを決める。3カウントが入り聖怜が小桃から勝利をあげた。
<試合後のコメント>
聖怜「今日久々の3WAYマッチで、小桃さんときずなさんと闘って、もっと自分、勢いよくいけばよかったな。なんかちょっと控えめだった部分もあるので、もうちょっと全力でいって。あと、橋本千紘さんと両国でランプで闘うまで、もう1個前の試合が今日で最後だったので。もっとそれを意識、意識っていうか、もっともっと自分を出し切ればよかなって思うし。でも今日、心希の凱旋で。勝ててよかったので。この気持ちも持ちかがら、今後の練習とかも頑張っていきたいと思います」
きずな「今日久々の3WAY、小桃ちゃんと聖怜ちゃんと3WAYだったんですけど。今日は両国で対戦する心希の凱旋大会という事で、大向さんも観にいらしてたので、その目の前できっちり私がスリー取りたかったんですけど。いつの間にか試合終わってて、この3連戦1回も勝利することができてないので、すごく悔しいし、両国に向けた、いいスタート切れなかったんですけどです。今は何言ってももうどうにもならないし、両国まであと1週間切ってると思うので。私は心希とのシングルマッチに向けて残りの時間できる限りたくさん練習して、必ず私が心希から勝ちたいと思います」
| ◆タッグマッチ 15分1本勝負 | ||
|---|---|---|
| ○CHIAKI | 14分45秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め |
山﨑裕花● |
| 松井珠紗 | 後藤智香 | |

CHIAKIと裕花が先発。裕花が握手を求めるがダークネス・レボリューション軍が襲い掛かり、両軍は場外戦へ。松井が後藤、CHIAKIが裕花を攻め立てる。松井がリングサイド席にいた心希の母親・大向美智子さんを見つけると、後藤を突き出す。大向さんは、笑顔で後藤を殴るサービス。最初にリングに戻ったのはCHIAKIと裕花。CHIAKIがショルダータックルから顔面ウォッシュ。そして松井にタッチ。
松井はヘアホイップからコーナーに裕花をぶら下げチキンシンクから逆エビ固め、逆片エビ固め。裕花もエルボーで対抗、ドロップキックを放って後藤に交代。
後藤はショルダータックルで松井を倒す。そこにCHIAKIが入ると、後藤は二人にラリアット、張りつけヒップアタック。そしてボディスラムを狙う。これを松井が切り返しカサドーラ・フットスタンプ。そしてフェイントからのドロップキック、ストンピング。後藤もエルボーで応戦。しかし松井が顔面を掻きむしり、ネックブリーカー。そして松井はCHIAKIにタッチ。
CHIAKIはキャノンボールからボディスラム。さらにアイアンクローを決める。後藤もエルボーを打ち返すが、CHIAKIはスピアー、アイアンクロー、松井とサンドイッチキック。そしてコーナーに上るも裕花が阻止。後藤はジャイアントスイングから裕花にタッチ。
裕花はドロップキック、串刺しラリアット、ドロップキック。CHIAKIもギロチンドロップ、アルゼンチン・バックブリーカーを決めるが、後藤がカット。さらに後藤と裕花は後藤のラリアット、裕花のドロップキックの連携。そして裕花が延髄斬りからRKOを狙うと松井がトラースキック、CHIAKIがフィッシャーマンズ・スープレックス。アルゼンチン・バックブリーカーからムーンウルフ。これは後藤がカット。そして松井が後藤をレフェリーにぶつける。レフェリーが場外に落ちると、イスを持ち出し、後藤にダブル・ドロップキック。裕花も丸め込みでフォールを狙うがレフェリーが不在。裕花はエルボー連打。松井がレフェリーをリング内に戻す。CHIAKIがカウンターでパワースラム。そしてコーナー下にセット、最後はダイビング・ギロチンドロップを決め裕花から3カウントを奪った。
<試合後のコメント>
松井珠紗&CHIAKI
松井「両国前の3連戦が終わってね。まあ絶好調という事で。両国国技館大会も、とってもとってもマゼンタとやるの楽しみになっちゃったね。」
CHIAKI「いや、ほんとに楽しみだね」
松井「そして私は昨日、心希ちゃんとやらしてもらって。で、今日はなんとなんと。お母様に助太刀いただきました」
CHIAKI「やってくれたの?」
松井「めちゃくちゃノリノリよ」
CHIAKI「じゃあこれからに期待します」
松井「じゃあダークネスでも。お待ちしております。お母様」
CHIAKI「はいはい、そんな心希のね。地元山口、実は俺もかなりゆかりのある地でありましてですね。山口といえばCHIAKIにこれからなっていくんで。安心してそこはついてきてほしいなというのを。ツインスターのね、ベルトを頂戴しまして、新たなマリーゴールドのツインスターの歴史を作っていこうと思います。じゃあ今日は何食べる?山口と言えば」
松井「フグ!」
CHIAKI「よし、決めた。オッケー」
後藤智香&山﨑裕花
後藤「あーくそ!九州3連戦、何だよあいつら、CHIAKI珠紗タッグ3連勝?ふざけんなよ。でもここで私がストップをかけたかった。両国前の最後の大会で。でもなんだろうな、なんか今マリーゴールドの外に出てるあのツインスターのベルト、ムカつくけど、あの2人ならなんか取っちゃうんじゃないかなって気がしてて、なんかすっごいモヤモヤしてます」
裕花「3連戦3連敗。次は勝つー!」
| ◆心希凱旋記念試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
|---|---|---|
| ○心希 | 18分7秒 カミゴェ→エビ固め |
メガトン● |
| 桜井麻衣 | ビクトリア弓月 | |
| 林下詩美 | 青野未来 | |

最初に、地元凱旋の心希が登場。ゲストから激励の花束や贈り物を受け取り記念撮影。
先発は心希とメガトン。メガトンは心希をスカして「ガオー!」と客席にアピール。これを繰り返すと心希は蹴りを入れてロープに走る。すると弓月が入ってドロップキック、そしてメガトンは青野にタッチ。
青野はボディスラムから逆エビ固めから逆片エビ固め。心希がロープに逃げると、ロープに張り付け、メガトンが入場時に被っていたフグの被り物を被せ、「凱旋おめでとう!」。そして青野が張り付けドロップキックから場外に心希を持っていく。そこから両軍が場外戦に。青野と心希、詩美とメガトン、桜井と弓月がやり合う。最初に戻ったのは青野と心希。青野はボディスラムで投げて、弓月にタッチ。
弓月もボディスラム。心希もエルボーで対抗。そしてロープに走ると心希が弓月の首を捕え飛び蹴り。心希は詩美にタッチ。
詩美がアルゼンチンに抱え上げると青野が入りカット。青野と弓月はダブル攻撃を狙うが、詩美がかわして青野にドロップキック。青野が場外に出ると、詩美は弓月にアルゼンチン・バックブリーカーからバックフリップ。そしてロープに振ると弓月がコルバタからドロップキック。そして弓月は青野にタッチ。
青野は串刺しドロップキック、胸元に蹴りを入れコーナーミサイル。ダブルアーム狙いは詩美が着地。青野はサッカーボールキックを叩き込む。詩美も「こいや!」と気合を入れる。青野がミサイルキックを狙うと詩美が阻止デッドリードライブで投げる。そして詩美がコーナーに上がると青野が同様にデッドリードライブで投げる。詩美と青野はラリアットを打ち合う。互いに意地を見せ倒れない。青野が走る方向を変えてラリアットで倒すと詩美もラリアットからショルダースルー。ラリアットの相打ちで両者ダウン状態。そして両者が交代。
入ってきたのは桜井と弓月。弓月が払い腰、桜井がビッグブーツ、髪の毛をつかみ合いエルボーの打ち合い。弓月がカウンターのドロップキック、貫通ドロップキック。桜井もレッグラリアット、弓月がトラースキック。そして桜井が強烈な張り手。弓月もお返し。張り手を打ち合うと、桜井はヘッドバット。弓月がバックドロップ、コーナーに上がると桜井が追いかけ、雪崩式のバックドロップからSTF。これを青野がカット。桜井はドロップキックから心希にタッチ。
心希は旋回式ボディプレス、ミドルキック、ニーアタック、ハイキックの連続攻撃。これを青野がカット弓月がダブルリスト・アームサルトからフェイスロック。詩美がカット。青野が入ると桜井がビッグブーツ。弓月が桜井にトラースキック。メガトン以外がダウン状態。弓月がメガトンにタッチ。
メガトンが心希にショルダータックルから高速メガトンプレス。正調メガトンプレスは心希が避ける。メガトンはロープに走ってボディプレス。さらにサードロープからメガトンプレスを放つも、心希が避けてサソリ固め。これを青野がカット。そこへ詩美と桜井が入り、青野と弓月にそれぞれドロップキック。再び場外戦になると、心希が場外プランチャ。詩美と桜井、メガトンがリングに戻るとリングに戻ると、詩美と桜井がサンドイッチ・エルボー。そして心希がメガトンにハイキック。最後は心希がカミゴェを決めて3カウント。地元凱旋を勝利で飾った。
詩美「心ちゃん、凱旋おめでとう。私の大好きなこの山口で、大好きな心ちゃんの凱旋、一緒に闘うことができて本当に良かった。改めて凱旋おめでとう!」
桜井「心希の生まれ育ったこの山口で、こんな大切な日に隣りに立たせてくれて本当にありがとう!これからもマリーゴールドの近未来として切磋琢磨して頑張ってね」
心希「山口の皆さん、今日たくさんのご来場ありがとうございます! 初めての凱旋で、めっちゃ緊張して。2人のおかげでこうして勝つことができて、本当に嬉しいです! 私は生まれてからこの山口で生まれ育ってきて、この山口ののびのびとした自然と皆さんのことが大好きでーす! そして来週、両国国技館。私はきずなさんと、2世対決。私は2世背負って絶対負ける気ないから」
きずながリングに上がる。
きずな「心希、心希と私、お互いが母親の名前を背負って闘う2世対決です。私も絶対に勝ちを譲りません。私が絶対に勝ちます」
心希「今日は勝ったので、自分が締めてもいいですか? 皆さん立ってください! シャイン!フォーエバー!って言ったら、みんなでマリーゴールド!って言ってください。それではいいですか!シャイン!フォーエバー!マリーゴールド!」

<試合後のコメント>
林下詩美&桜井麻衣&心希
心希「初めての山口凱旋大会。ありがとうございました。赤と白のチャンピオンの二人が立ってくれて勝つことが出来ました。こういう団扇とかみんな持ってて、めっちゃ嬉しかったし。なんか周り見たら知ってる顔の人がいっぱいいて、嬉しいです。緊張してたけど、こうやって無事に凱旋終わることができて、とても嬉しいです。次は両国国技館。私は絶対きずさんから勝ちます」
詩美「今日、山口で、心ちゃんの凱旋あって、みんなの応援しに来てくれた皆さんのプロレスへの愛はもちろんなんですけど、心ちゃんへの愛をすごく感じて、なんだかこっちもとても嬉しくなりました。次は両国大会、このベルトを賭けて、自分は試合します。自分のプライドも全て賭けて闘います。200パーセントの青野未来を1,000パーセントの林下詩美が打ち勝ちます」
桜井「今日、こうやって、心希の生まれ育った山口で試合することができて、本当に本当に嬉しかったです。前哨戦も今日で終わり、私はこの3連戦、ビクトリア弓月との前哨戦3連勝しています。両国も私はV7することしか考えていませんので、皆さんぜひ注目して見ていてください」
詩美「改めて、心ちゃん、おめでとう!」
青野未来&ビクトリア弓月&メガトン
青野「今日、思いがけずカード変更により、私は詩美と最後の前哨戦ができたんですが。お互いに一歩も引かないところ、それを私も感じた。詩美も絶対引かない、あのデカさを感じました。だけど、勝機はあるって私はやっぱり信じてますし。さらにさらにこの2回増えた前哨戦のおかげで、私にも火がついたので、このまま両国に気持ち持っていきたいと思います」
弓月「自分も今日、最後の前哨戦で。これまで何回か前哨戦してきましたけど、桜井麻衣から勝つことは無く両国を迎えることになってしまいました。でも、私も桜井麻衣に勝ちを譲っていないし、負けることもお互いにしていなかった。だからこそ両国は最高峰のバチバチ。私たちにしかできないバチバチを皆さんにもお見せしたいと思います。その上で、私が必ず桜井麻衣からベルト取って、両国国技館のリングで最後立っているのはこのビクトリア弓月だ」
メガトン「3連戦、3連敗、ハッピーターンして30連敗。両国国技館でも大物M、待ってろよ。これからだ。ガオ〜」
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