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Blog 2025年11月1日 Marigold BATTLE HEART2025

2025.11.01

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2025年11月1日 Marigold BATTLE HEART2025

Marigold BATTLE HEART2025

2025年11月1日(土)茨城県・牛久市運動公園体育館

(観衆205人)

試合詳細レポート

◆3WAYマッチ 15分1本勝負
○勇気みなみ ○橘渚 8分2秒
勇気&橘が同時回転エビ固め
ハミングバード●

  試合開始から勇気と橘がバードと向き合うと、嫌がってハミングバードが場外に回避。すると残った2人はロックアップからリスト、ヘッドロックを取り合う。そしてロープに走ると橘が勇気にドロップキック。カバーに行くとハミングバードが入り代わりにカバー、カウント2で返されるとハミングバードはまたしても場外へ。
 橘はヘアホイップからコーナーで顔面踏みつけ。そこへハミングバードが入り勇気の指を噛む。橘がロープに走ると勇気がカウンターのドロップキック。ダブルハンマー投げからさらに低空式ドロップキック。そして勇気が河津落としを決めると、ハミングバードがリングに戻り2人にジャックナイフ。コーナーに振られるとロープを駆使して動きをかわし、クロスボディ。橘がカット。そして勇気と橘は串刺し攻撃、橘がブルドッキング・ヘッドロック、カンパーナ。そこへ勇気がギロチンドロップ。そして2人がハミングバードにサンドイッチ・ドロップキック。ハミングバードもエルボーで対抗。橘もエルボー返す。ハミングバードが逆水平チョップ。橘も逆水平チョップを試みる。互いに「痛くない」と叫び、エルボーを打ち合うと、ロープに走ってハミングバードがジャンピング・パンチ。そこへ勇気が入りドロップキック、ハンマーロック式フロントネックロックからスイング。そこへ橘が三段跳びクロスボディ。しかし、ハミングバードが避けて勇気に炸裂。ハミングバードがフットスタンプでカット。コーナーに勇気を振ると、勇気がミサイルキック。そして、勇気と橘が、ハミングバードの腕をクロスさせ丸め込むと3カウントが入り、勇気と橘が勝利した。

◆シングルマッチ 15分1本勝負
○田中きずな 4分24秒
フライング・ニーアタック→片エビ固め
メガトン●

 メガトンが手四つを避けて「ガオー!」。これを繰り返すと、きずながガットショットからロープに走る。メガトンがショルダータッルで返し、メガトンプレス。これをきずなが避けてロープに走る。しかし、帰ってくると
お見合い状態に。きずながエルボー、ボディスラムはメガトンが投げる。そしてメガトンが、入場時に被っていた大仏の被り物をきずなに被せ、踏み台昇降。メガトンは「牛久の大仏になっても大丈夫!」。対して、きずなは被り物を外しキレ気味でエルボー、首投げからサッカーボールキック、ワキ固めで絞り上げる。ロープブレイクになるとメガトンがショルダータックル3発からメガトンプレス。しかし、きずながドロップキック2発、ランニング・ニーを決めるとあっさり3カウントが入り、きずなが勝利。

<試合後のコメント>
きずな「牛久大会応援ありがとうございました。メガトンと2度目のシングルで大仏さん?にされたりちょっと翻弄されちゃったりもしたんですけど。無事に勝ててよかったです。でも、やっぱり同期の弓月が両国でユナイテッドのベルトを巻いて何も思わないわけがないし。私も自分なりにどんどん弓月のいる位置に1日でも早く追いついて、弓月にも他の同期にも負けないように、自分なりに頑張っていきたいと思います」
メガトン「牛久の大仏様に願いを込めたんですけど。勝利には至らなかったですけど。また次の試合、ハッピー・メガトンになれるように頑張ります。ガオー」

◆シングルマッチ 15分1本勝負
○瀬戸レア 13分24秒
変型バックドロップ・ホールド
山﨑裕花●

 ロックアップからリストの取り合い、ヘッドロックの掛け合いからレアがドロップキック。そして裕花を場外に放り出す。そして、客席からタオルを拝借、首を絞める。さらに、ペットボトル、コスチュームのベルトを使って攻撃。リングに戻ると、ヘアホイップ2発からコーナーに詰めてストンピング。そして腕をマットに叩きつけ、クラッカー、串刺し攻撃を狙う。これを裕花がかわして回転エビ固め、逆水平チョップ連打、ドロップキック、串刺しバックエルボー、フェイス・クラッシャー、逆エビ固めで攻め立てる。レアがロープに逃げると、裕花は背中にドロップキック、ボディスラム。2発目はレアがかわしてアームロックで反撃。そして腕をロープに巻き付け、貫通ドロップキック、腕へのカーフブランディング、腕十字固めからキーロック。裕花も丸め込みで返しドロップキック、エルボー攻撃。レアもエルボーを返す。エルボーの打ち合いはレアが打ち勝ち、バックドロップを狙う。これを裕花が切り返し、延髄斬りからチンクラッカー、そして串刺し攻撃を狙うと、レアがカウンターでドロップキック。そして右腕を首に回し、バックドロップ・ホールド。これが決まりレアの勝利となった。

<試合後のコメント>
レア「牛久大会ありがとうございました。浪速の狂犬こと山﨑裕花とのシングルは2回目で。もっともっと狂犬らしく噛みついてきてほしいなって。でも、前にシングルやった時よりも、日に日に狂犬さが増してると思うし。自分は、ビクトリア弓月が持つベルトも欲しいんですけども、ビクトリア弓月からシングルで勝って。ビクトリア弓月からベルトを剥奪したいっていう思いが自分にはあるので。そうですね、ベルトに挑戦したいなって思います」
裕花「牛久大会、ありがとうございました。瀬戸レア!あいつとシングルするのは2回目。今日2回目のシングルで、あいつは卑怯な手を使ってしか勝たれへんのか。そんなん認められへん。次は卑怯な手を使われても絶対に自分が勝ちます。ありがとうございました」

◆タッグマッチ 20分1本勝負
越野SYOKO.  15分54秒
GCS→片エビ固め
石川奈青●
○後藤智香 青野未来

 後藤が青野を指名すると青野が応じ先発。後藤が手四つを誘う。青野はローキックからヘッドロック。ロープに走るとショルダータックルの打ち合い。後藤がビッグブーツ、青野もドロップキック。そして青野は石川にタッチ。
 石川は側転式ボディプレス、エルボーからボディスラム狙い。これを後藤が投げ返し、逆エビ固め、逆片エビ固め。石川も髪を掴んで対抗しロープエスケープ。そこへ後藤が貫通ヒップアタック、そして越野にタッチ。
 越野はボディスラム4発からカバー。さらにブレーンバスターを狙うと、石川が切り返してフェイスバスター。ロープに走ってクロスボディ、そして石川は青野にタッチ。
 青野はドロップキックからロープに振ろうとする。そこへ後藤が入ると2人をぶつけ、後藤をボディスラムで越野に落とす。そして青野は越野にサッカーボールキック4発。そしてコーナーに振ると越野がセカンドロープからミサイルキックのお返し。さらにブレーンバスターを狙うが青野が組み付いて離れない。越野はコーナーに詰め、串刺し攻撃を狙うと青野が避けて蹴り上げる。さらにコーナーミサイル、キャプチュードを狙うと越野が逆にブレーンバスター。そして越野は後藤にタッチ。
 後藤はエルボー連打から串刺しラリアット、串刺しヒップアタック、ボディスラム。ジャイアントスイングは青野が組み付いて避け、エルボーからローキック。後藤もエルボー、平手打ちで対抗。そこに石川が入り青野とダブル・ドロップキック。青あのがコーナーに上がると越野が止め、後藤がデッドリードライブ。そして後藤が青野にジャイアントスイング。そして張り付けラリアットからラリアットを狙うと、青野がカウンターでハイキック、スライディング・ラリアットの反撃。そして青野は石川にタッチ。
 石川県はダイビング・クロスボディ、串刺しラリアット、ランニング・ネックブリーカーからダブルアーム・スープレックスを狙う。そこへ越野がカットに入り、後藤とダブルでビッグブーツ。後藤がボディスラム、エルボーを連打。ロープに走るとエプロンから青野がカット。石川が後藤をボディスラム。青野が後藤にミサイルキック。石川が後藤にミサイルキック。そして青野と石川はダブル・ブレーンバスター。越野がカット。石川がジャーマンを狙うと後藤が切り返してビッグブーツ、GCSを狙う。石川が切り返しタチアガール。ロープに走ると後藤が510-N。石川が返し走りよると、後藤がラリアット、もう一度ラリアット。カットに入ってきた青野に越野とダブルでビッグブーツ、サンドイッチ・ラリアット。そして後藤は石川に510-N。そこへ越野がダイビング・ボディプレス。最後は後藤がGCSを決め後藤の勝利となった。

後藤「ゴチカが勝ったぞ!SYOKOさん、一緒に闘ってくれてありがとうございます。青野未来!第3代真紅のワールド王座獲得おめでとうございます。ゴチカ、その未来さんが持つ真紅のベルト、めちゃめちゃ欲しいです。青野未来!その赤いベルト、挑戦者、1番に名乗らせてください!」
青野「後藤智香! はあ? タッグで1回勝ったぐらいで、なーに寝言、言ってんのかなあ。それにね、智香、こないだの両国大会、期待されたSareee戦、負けてるよね。そんなんで、このベルト挑戦するのは、まだまだ、まだまだ早いんじゃないですか」
後藤「早いとか遅いとか関係ない!ゴチカは今、絶賛、成長中!未来さん、そしてお客さん。これはチャレンジマッチじゃない。タイトルマッチだ!いや、間違えた。よろしくお願いします(と握手を求める)」
青野は、無視して退場。
後藤「それが青野未来の答えならゴチカが勝手に決める。決定だ!今日、勝ったのはゴチカ。だから、このタイトルマッチ諦めずにみなさん楽しみに待っていてください!」

<試合後のコメント>
青野未来&石川奈青
青野「ワールド王者になり、初の試合でした。いろいろ悔しさもあるんですけど。後藤智香、ちょっとねー、流石に軽すぎるんじゃないかなーと。私は、もうベルトを獲るまでの林下詩美との闘い、そしてもっと言えばSareee選手が巻いた時、林下詩美が巻いた時。のベルト、私が獲った時、試合全部見てたかなあ?
ほんとに、それが見てたなら、あんな感じで軽く挑戦表明なんかできないと私は思います。まあ後藤智香のいいところでもある、その突っ走る、勢いでいく、なんかいいとこでもあるけど。今日はめちゃくちゃ悪いとこだと思う、私は。まだまだ成長中って言ってるけど。もっともっと成長してから来てください。私はそしたら智香ともやりたいと思ってるけど、あんな軽い感じで言われるのは、私はちょっと受け入れられません」
石川「今日は自分が負けてしまったんですけど、未来さん、タッグ隣りに立つの何年ぶりですか?自分が初めてタッグのベルトに挑戦した時もタッグパートナーは隣りが未来さんで。今日すごい久しぶりに隣りに立てて、負けてしまって悔しいんですけど。いや、結構、未来さんは、もう自分のことなんて覚えてないかなと思ったんですけど、入場の時ちゃんとポーズ、忘れてなくて。これから。今日、未来さん、シングルのベルトはすごい似合ってますけど。タッグでなんか今までパートナーっていませんよね。なんか友達いない者同士、タッグもしっくりくるんじゃないですか?自分は、でもお待ちしてます。ありがとうございました」
青野「友達いないわけじゃない」
石川「いやいや、未来さん、友達いないもの同士お待ちしてます!」

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負
山岡聖怜 15分4秒
ローリング・アロー
CHIAKI
○ビクトリア弓月 松井珠紗●
岩谷麻優 野崎渚

 ダークネス・レボリューション軍が奇襲攻撃。そして試合開始のゴング。両軍は場外戦へ。松井が麻優、CHIAKIが弓月、野崎が聖怜を攻撃する。最初にリングに戻ったのはCHIAKIと弓月。CHIAKIは顔面ウォッシュ、野崎が加勢。そしてCHIAKIは自軍コーナーに弓月を引きずり野崎にタッチ。
 野崎は顔面バーン、チキンシンク、ネックロック、おしゃれキックの猛攻。しかし、弓月もエルボーを打って反撃。ロープに走ると野崎がチキンシンクからロープに走る。今度は弓月が払い腰で投げ、麻優にタッチ。
 麻優はドロップキック。野崎が顔面かきむしりから松井を呼び込む。しかし麻優も切り返して2人にドロップキック。対して野崎はブレイジング・チョップの連打、ガットショットからグーパンチ、貫通ビッグブーツからおしゃれキック。そしてCHIAKIにタッチ。
 CHIAKIはキャノンボールからボディスラム、ストンピングから顔面を踏みつける。そしてアルゼンチンを狙うと聖怜がカット。麻優とロープに走ると場外から野崎が足を引っ張り倒す。そこへ松井とCHIAKIがドロップキック。続いてCHIAKIがアルゼンチン。麻優が着地、ロープに走ってスリングブレイドの反撃。そして聖怜にタッチ。
 聖怜はドロップキックから双手刈り、串刺しスピアーからドロップキック。体落としを狙うとCHIAKIが切り返して、髪を引っ張りマットに叩きつけ、ギロチンドロップ。立ち上がると聖怜がエルボーからロープに走る。CHIAKIがカウンターでパワースラム。そして松井にタッチ。
 松井はダイビング・クロスボディ、チキンシンク。聖怜も体落とし、ダイビング・スピアーで反撃。そして弓月にタッチ。
 弓月は貫通ドロップキック、ダブルリスト・アームサルト。バックドロップは逃げられるが、ロープに走った松井にジャンピング・ニーパット。そして再度バックドロップを狙うが、松井が押し出し、エプロンからCHIAKIがRKO、そこへ松井が貫通クロスボディ。松井も変形フィッシャーマンを狙い、サミングからランニング・ニー、そしてコーナーに上がりダイビング・フットスタンプ。しかし、弓月が避けて、そこへ聖怜がスピアー。弓月はトラースキック。松井もカサドーラ・フットスタンプ。そこへCHIAKIがイスを持って入り松井の背後に隠れる。弓月が走り寄るとイスをぶつけ、松井とCHIAKIはダブル・ドロップキック。さらに松井が変形ブルーサンダー。麻優がカット。松井がランニング・ニー。しかし弓月が避け、そこへ聖怜がスワンダイブ・ドロップキック。間髪入れず、弓月がローリングアローを決めると3カウントが入り弓月が勝利。

弓月「私が松井珠紗から勝ったぞ!私が、このマイクをするっていうことは、わかるよな。次はそのツインスターのベルトを獲ってやるよ。聖怜!一緒にあのツインスターのベルト、獲りにいくぞ!」
聖怜「私はチャンスがある限りどんどん挑戦していきたい。お願いします!」
弓月「私たちの気持ちはかたまっている。どうなんだ?」
松井「えー、だってさあ、私さあ、キャリア7周年でさ、初めて獲ったのにさあ。こんな急に若いのが来てさあ。岩谷麻優よりはマシかあ。いいよ。リーダー、決めて」
CHIAKI「どうすんの?やるしかないだろ!おいおい、クソガキども受けてやろう。だがなあ、てめえ、調子乗ってんじゃねえぞ」
そこへ瀬戸レアがリングイン。
レア「私がこのマイクを持ったってことは意味わかるよな。同じこと言った。私はそのユナイテッド、あなたが持ってるユナイテッドのベルトに挑戦がしたい。DREAM✴︎STAR GPであなたとのシングル引き分けだったので十分資格はあると思うんですけど、どうかな?」
弓月「おかしいだろ。もちろん挑戦は受けてあげましょう。ただ、お前は私にスーパーフライでも負けておいて、もしかして、このユナイテッドも負けるおつもりですか?」
レア「瀬戸レアが負けるつもりで挑戦するような間抜けに思えるのか。なんかいつも強気だけど、なんかそういう風に間抜けに感じるだったりしました?そういう初めから負けるつもりで挑んでるような間抜けなんですか?私はそうじゃない。負けるつもりはない。それに自分はビクトリア弓月からシングルで勝ちたいし、ビクトリア弓月からベルトを剥奪したい。それもベルトに挑戦したい目標なんですよ。スーパーフライも私以外に奪われちゃってすごいすごい、、」
弓月「わかった、わかったから。もういい、もういい。挑戦受けるし。このタイトルマッチ決まった時には、お前の今の実力ってるところ、私が徹底的に知らしめてやるから。楽しみにしとけ(レアがマイクを奪い弓月の頭部をゴツンと叩く)」
麻優「牛久のみなさん、こんばんわ!面白いですね。マリーゴールド。ねえ、牛久大会と言えば、いろいろありましたね。いろいろあったんですけども、こうやって、また来ることもできて、メインイベントで勝つことができて嬉しいです。また牛久大会があった時は来てくれますか!今日、楽しかったですか!よかった。ありがとうございます。今日、勝ったのは弓月で、2人でタッグのベルト挑戦するんだったら、2人で締めてください」
弓月「託されたってことで。じゃあみなさん、いつもの締めをしたいと思うんですけど。もう流石にわかってますよね。今日もみなさん立っていただいていいですか。ではいきたいと思います。せーの、シャイン!フォーエバー!マリーゴルド!」

<試合後のコメント>
岩谷麻優&ビクトリア弓月&山岡聖怜
弓月「新チャンピオンの松井珠紗からスリーを取って、挑戦表明を、ツインスターのベルトに挑戦表明をしたわけなんですけど。私たちはマリーゴールドの未来を担っていく2人。そして、やっぱりここはしっかり挑戦して、必ず勝って、未来が明るいっていうのを証明していきたいと思いましたし。瀬戸レア、なんか瀬戸レアを前にするといつも調子狂うんですよ。今日も、なんだよ最後の頭ポンポンって。おかしいだろ。まあでも、そんなタイトルマッチは、そんなこと言ってるはずがないので。私がしっかり初防衛して。このベルトの今の価値っていうのを、あいつに、しっかり、わからせてやろうと思います!」
聖怜「今日は弓月さんのおかげで勝てて、そしてベルトへの挑戦のチャンスもできて。私はチャンスがある限り 、どんどん挑戦していきたいし。あのツインスターのベルト、私は1回落としてるので。しかも私が落とした相手からダークネスが勝って、超悔しいに決まってるじゃないですか。この2人で、どんどん追い上げて、勝って未来を背負っていきたいので。絶対、勝ちます!」
麻優「牛久大会は、いろんなことがあって苦い思い出もあったりするんですけども。すごく笑顔で終われたので、よかったなと思いました。この2人が組んだら、どんなすごいパワーが生み出せるのか、期待しながら見守りたいと思います!」

野崎渚&松井珠紗&CHIAKI
松井「なんかさー、ツインスター獲ってさー。ねぇ、挑戦者がきてくれることとか、防衛戦ができることは多分嬉しいことなんだけど。いやー、あのー。やるよ?やるやる」
CHIAKI「やる?なんかめちゃくちゃ嫌がってたけどさ、大丈夫?」
松井「だって強いんだもん。ちょっとなんか。いややるよ。やるやる。だって今日負けっぱなしで終われないから。やるよ!やりまーす!」
CHIAKI「やりましょう。まぁいつになるかわかんないけど、ビクトリア弓月、山岡聖怜、調子乗ってられるのも今のうちってのをしっかり見せつけようかなって思います。レア!やったな、レアはレアで表明して。しっかり頑張りましょう」
野崎「みんな頑張って!」

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