
2026年5月23日に大田区総合体育館で行われるマリーゴールド2周年記念大会の会見が行われた。
<当日の対戦カード>
第0試合 シングルマッチ
ハミングバードvsザ・レディAI
第1試合タッグマッチ
南小桃&橘渚vs山﨑裕花&心希
第2試合シングルマッチ
瀬戸レアvsChi Chi
第3試合 8人タッグマッチ
翔月なつみ&石川奈青&越野SYOKO.&エンジェル・ヘイズvs野崎渚&ナイトシェイド&ナイラ・ローズ&ジョニー・ロビー
第4試合 シングルマッチ
メガトンvs極悪女王D
第5試合 シングルマッチ
山岡聖怜vs暁千華
第6試合 ツインスター選手権試合
(王者組)松井珠紗&CHIAKIvs(挑戦者組)天麗皇希&後藤智香
メインイベント マリーゴールド旗揚げ2周年スペシャル6人タッグマッチ
青野未来&桜井麻衣&MIRAIvs林下詩美&彩羽匠&マディ・モーガン

<参戦選手のコメント>
第0試合 シングルマッチ
ハミングバードvsザ・レディAI
AI「背番号12番ザ・レディAIです。自分としては初めてこんな大きい大会でオープニングマッチを務めさせていただけることをとても光栄に思います。相手はなんとマリーゴードのマスクマン。同じマスクマンとしてのハミングバード選手。戦えること、とても嬉しいですし、楽しみにしております。大田区総合記念体育館大会第0試合から盛り上げてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします」
ハミングバード「背番号52番ハミングバードです。真面目だね。真面目だよ。もっとはっちゃけなよ。こんな大舞台で1番最初に試合できるんだからさ。私はマリーゴールドの旗揚げ戦、客席から見てました。で、今こうやって2周年第0試合だけど、1番最初に試合できること、ほんとに本当に嬉しいんで、これをレディAIに大爆発させて、圧倒的な勝利を見せて、私が1番輝きたいと思います」
AI「大田区という大きい会場で私が初勝利しますので、ぜひおた総合記念体育館、見に来てください。よろしくお願いします」

第1試合タッグマッチ
南小桃&橘渚vs山﨑裕花&心希
(心希は欠席)
欠席した心希のコメントは視界が代読
「デビュー1周年のカードはマリーゴールド若手対決ここで勝って2年目。もっともっと駆け上がっていきます。第1試合からエゴイスト2世と浪速の狂犬、狂エゴタッグがやっちゃいます」
山﨑裕花「マリーゴールド背番号4番、浪速の狂犬・山﨑裕花です。心希と狂エゴタック、エゴイストな狂犬、暴れん坊なわがままな暴れん坊。つまり一言で表すとやばいってことです。やばい2人でめちゃくちゃ暴れまくって、もちろん勝って、最高のマリーゴールド2周年迎えたいと思います」
橘渚「背番号73番・橘渚です。第1試合から、この若手のみんな若手のカード。もちろん第1試合からこのメンバーで盛り上げて、で、その上で私たちが勝ちたいと思います。でも正直このカード悔しいです。なんでかっていうと、本当はセミだったりメインだったり、私もやりたいです。24年組でベルトに挑戦してないの私だけなんですよ。タイトルマッチやったことないんです。それがめちゃくちゃ悔しくて。本当はタッグベルトを勇気みなみと取りたかったんです。でも怪我とかあって退団してしまって、その夢はちょっと今は叶わないかもしれないです。で、ベルトなんかって思ってたんですけど。最近ちょっと気になるなって思うベルトが出てきたんですよ。そのベルトが青野未来が持つワールドのベルトです。私はマリーゴールドの1番上になりたいです。なので、ワールドのベルトを目指して強くなって駆け上がっていきます」
南小桃「はい、マリーゴールド、背番号2番・南小桃です。旗揚げ2周年記念大会、すごくおめでたい大会で、第1試合から盛り上げたいなと思います。なんですけど、やっぱりこの旗揚げ2周年大会のメインに旗揚げメンバーじゃない方がいらっしゃるというのは、悔しいことです。それで、私は旗揚げ練習生からいますし、生え抜き第1号なので、やはり私がそこに食い込んでいくような存在にならないといけないと思います。なので、頑張ります。おたく。第1試合、この若手しかいないカードで私が若手の枠から1人飛び抜けてすごい存在になりたいと思います」

第2試合シングルマッチ
瀬戸レアvsChi Chi
(Chi Chiは欠席)
瀬戸レア「先月Chi Chiにマリーゴールドと煽られて、真っ先に噛み付いたのが自分とかだったんですけども。なかなかカードが組まれないなって思っていたんですが。大田区総合体育館っていう大きな舞台で、まさかシングルが組まれるとはという気持ちです。ただ、この大田区っていう舞台でChi Chiとのシングルができるっていうのは、すごい納得というか、私とChi Chiにふさわしい舞台なんじゃないかなって感じます。マリーゴールドにChi Chiが乗り込んできた理由としても、矛先はビクトリア弓月でしたが、マリーゴールドの中で1番マリーゴールドとバチバチにボコボコにやりあえるのって、瀬戸レアしかいないと思うので。その日は、そうですね、Chi Chiと自分にしかできない戦いをしたいと思います」

第3試合 8人タッグマッチ
翔月なつみ&石川奈青&越野SYOKO.&エンジェル・ヘイズvs野崎渚&ナイトシェイド&ナイラ・ローズ&ジョニー・ロビー
(翔月以外は欠席)
翔月なつみ「翔月なつみです。おい、大田区で、1番人数が多い8人タッグ、8人タッグですよね。それで、まあなかなか新鮮なカードだなと思って蓋を開けてみたら、これ敵も味方も誰もいないんですけど、どういうことですか。え?何これ。初めての出来事ですよ。私のプロレス人生において。こんなことあるんですか。いや、ベルトをね、持ってる方々のこう欠場が続いて、なかなかベルト戦ができない中で、全員で盛り上げていこうっていう中でこの欠席率。こんなことがあっていいんですか。マリーゴールド。ちょっとこういうところからほんとに改善した方がいいなと、ほんとに思いますよ。で、相手のね、外人にナイラローズっていうめちゃくちゃでかい外人がいて、すごいちょっと強そうで楽しみだなって思ってたんですけど。いや、ちょっとね、もうそれ以前に衝撃的な出来事が今日起きてしまって。石川、あんた今日別仕事でなんか会見休んでんだけどさ。別仕事って何?え?マリーゴールドと別のところで副業してるってことですか。え?この2周年のめちゃくちゃ盛り上げなきゃいけない会見で、それ以上に大切な仕事があるってこと?マジでびっくりしてる。ほんとに。ほんでコメントもない。え?どういうこと?マジでやる気あんの?って感じだし。お前なんかさ、林下詩美とやりたいとかシングルしたいとか言ってたよね。それ。その情熱どこ行ったの。本当に意味わかんないし。で、越野からコメントはあるんですか?。ちょっと読んでもらっていいですか」
越野のコメントは司会が代読。
「背番号77番、越野SYOKO.です。本日は会見に参加できず申し訳ございません。今回の8人タッグマッチ。得体の知れない敵にワクワクしております。ゴールデンウィークをともに戦い抜いた先輩方に加え、エンジェル選手とともに敵を迎え撃ちます。7番勝負で手に入れた新しい自分を存分に発揮します。楽しみにしていてください」
翔月「え?本当にね。石川、そして越野、お前たちには本当にポテンシャルはあると思ってる。
正直。だけど、この旗揚げから石川見てきて、越野SYOKO.も入って早々ね、7番勝負とか組んでもらって、すごくポテンシャルがあるのかなと思ってたけどさ、本当にここぞという時の覚悟だったりとか、熱量だったりとか、戦いっていうのが本当に全然足りない。本当に足りてないと思う。これは本当に私以外の選手も全員思ってると思うし、戦ってきた選手も多分全員感じてる。
そしてお客さんも全員感じてると思います。だから、大田区ではほんとに私味方だけど、お前たちにもほんとに喝入れる気持ちで戦うし。ていうか石川さ、旗揚げメンバーさ、セミとさ、メインに揃っててさ、悔しくないの。本当に。私はすごく悔しかったし、この、いつもなんかこのカード組まれた時に、自分のカードの意味とか、どうやって戦おうとか考えるんだけど、もうそんなことを考えられないぐらい悔しかったし。うん、石川は本当にどこ目指してんの。なんかチャンスをものにする気はあるのかな。それが本当に今回の試合で一緒に戦って感じれなかったら、私は本当にお前を見捨てると思うし。もう今後優しい言葉は今までもかけてないけど、これからも、うん、かけることはないと思います。それぐらい本気で来いよって思います。だから、旗揚げからいるんだったら、お前も引っ張っていく一員になんなきゃいけないだろ。そろそろ目を覚ました方がいいと思います。なので、この第3試合でしっかりこの会見に唯一出た私、翔月なつみが勝ちを取って、これから3年目のマリーゴールドも引っ張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

第4試合 シングルマッチ
メガトンvs極悪女王D
(極悪女王Dは欠席)
メガトン「第41代インディペンデント・ワールドジュニアヘビー級チャンピオン、背番号69番、メガトンです。ガオー。はい。イニシャル対戦シリーズがやってまいりました。このようなカードを組ませていただいたことに、ありがとうございましたと感謝を述べずにいられません。本当にありがとうございます。はい、メガトン、今までイニシャルの方々と戦って振り返ります。昨年の10月26日、両国国技館、大物M・鈴木ミノル選手、リングで本気の怖さを知りました。そして今年1.3大田区総合体育館、人気者K・黒潮TOKYOジャパン選手、プロレスでリングで人の心を瞬時につかむすごさを知りました。そして今回極悪女王D怖くて怖くてたまんねえよ。とか言ってる場合じゃないと思っております。はい。自分チャンピオンなんで、ここで怖いとか逃げたいとかそんなこと思ってないし、どんどん来いよ、D。どんどん向かって、どんどんプロレスしようぜ。ああ、逃げねえし、全然リングで向き合おうぜ。ああ。最後に、イーブンイフ アイアムブリーディング ウィウォント アイリング。はい、以上です。ありがとうございました」

第5試合 シングルマッチ
山岡聖怜vs暁千華
(暁千華は欠席)
山岡聖怜「背番号18番、山岡聖怜です。千華とは2回目のシングルで、初めてのシングルは自分が負けちゃって、めっちゃ悔しいし、次は絶対勝たないといけないと思うし、今回の千華とのシングル、自分はいつもと違う自分を突き抜けていきたいなって思ってるし、今回マリーゴールド2周年目の舞台でシングルできること、めっちゃ感謝してるし、ここを勝って3年目のマリーゴールド、私は先頭を突っ走っていきたいので、絶対に勝たないといけないなって思うし、3年目はいっぱいいろんな選手とシングルしたいし、若手がどんどん盛り上がっていきたいなって思います。そして、千華からなんかコメントあったりしますか。(司会「いただいてないです」)
なんか会見来るかなって思ったら来ないし、コメントあるかなって思ったらないし、なんか舐められてんのかなって正直思います。このままじゃダメだと思うし。まあ、そのまま舐めててもらって私が勝つので覚悟しといてください」

第6試合 ツインスター選手権試合
(王者組)松井珠紗&CHIAKIvs(挑戦者組)天麗皇希&後藤智香
小川代表立会のもと調印式の後コメント
後藤智香「お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。ツインタワーここに復活。私と皇希はマリーゴールド旗揚げと同時にマリーゴールドでプロレスラーとしてデビューしました。2周年。いろんなことがあって、昨日のことのように思い出せるし、逆にすごい遠い記憶のようにも感じます。怪我であったり、皇希と組むのは実はそんなに長くないです。でも、組んでいなかったこの期間、それぞれいろんなことを経験し、学んで、今やっと、ついにここでツインタワーが復活します。もう1度言います。お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。私、後藤智香と天麗皇希。このツインタワーのタッグがツインスターのベルトを巻きます。
みんながメラついている今、先頭に立って突っ走っていくのは私たちツインタワーです」
天麗皇希「マリーゴールド、背番号9番、天麗皇希です。先月、智香と後楽園でシングルマッチをして、私が負けて。それでも智香は私ともう1回ツインタワーやろうって言ってくれて。だから私もだったらツインスターのベルトに挑戦しようって自分から言って。ゴールデンウィークの連戦めちゃくちゃ調子よかったなって思ってたんですけど、ゴールデンウィーク最終戦、山口大会でダークネス・レボリューションに負けてしまって、また自分自身に対してすごく悔しい気持ちとか不甲斐ない気持ちになってしまって」
後藤「皇希!(皇希に平手を打つ)今泣いてる場合じゃない。ネガティブな発言もネガティブな感情も何もいらない。隣りには智香がいる。だから泣いてる場合じゃない」
皇希「でも、殴ることなくない?でもいいよ。ありがとう。こうやって、どんなに地に落ちても下に落ちても、殴って何やってんだって言ってくれるゴチカがいるから。だから、だから絶対私たちが獲れると思う。だってダークネスレボリューションにはできないハッピーでキラキラしたツインスターのチャンピオンになる。そのためにもう1回組んだんだもんね。絶対取りに行こう」
松井珠紗「え?何?この会議室。劇場になったんですか。ちょっとちょっと。え?そのセリフ言うって決めてたの。そんな笑わせないでよ。今回唯一のタイトルマッチなのに、その相手があんたにがっかりだよ。さあ。そもそもあれでしょ、君たちが組んで、去年の両国技館、マゼンタとやる予定だったんだよね。それがこう、怪我して、で、流れて、で、我々が取ったと。10月だったよね、両国。そんな大してさ、時間も経ってないのにさ、お待たせしましたって何?」
CHIAKI「誰が待ってるんだってね」
松井「自分たちの中で勝手に気持ちよくなってストーリー作り上げて。いや、それ別にこっちに伝わってないんですけど。私さ、もう本当あんたらすごいことがさ。タッグって普通組んだらすごいじゃない。いろんな力をね、発揮していくけど、この人たち1タス1でマイナス叩き出すんだよ。そんな思いでさ、私、皇希が山口のこの間の試合やったなんて思ってなくて。だってね、なんの手応えもないっていうか、前哨戦で決まってるのに全然面白くないし、なんのタッグワークもないし、本当にやる気あんのかなって思って。でもこうやって泣くっていう。何なんですか、感情表現とかあんまり得意じゃないタイプなんですか。お芝居やられてて。その辺全部含めて、その根拠のない自信がどっから来るかわかんないんですけど、そっちが我々に勝てる要素なんて1個もないんじゃないかなと私は思うんで。この先も防衛して何回まで防衛しよう、とりあえず2桁、2桁防衛を目指して頑張っていきたいと思います」
CHIAKI「我々は最多防衛ツインスタ0でやっているわけだけども。ぶっちゃけていいですか。もう正直今回いっちゃんつまんねえわ。まあそう思うだろ。そうだからさ。でもダークネスレボリューションって楽しく遊ぶ、これをモットーでやってるわけよ。だから今回もお前らを相手に楽しく遊んであげなきゃいけないわけですよね。あーあ、いいこと考えた。あのさ、何もなかったらつまんねえから、この試合後、この木偶の坊タッグは解散で、でもゴチカは我々のダークネスレボリューションの飲み会担当だから、ね。とりあえずダークネス入りで。うん、そんな感じで行こうかな。どう?」
松井「いいと思う」
CHIAKI「うん。はい、じゃあそんな感じで。はい、お疲れ」

メインイベント マリーゴールド旗揚げ2周年スペシャル6人タッグマッチ
青野未来&桜井麻衣&MIRAIvs林下詩美&彩羽匠&マディ・モーガン
(MIRAI、彩羽匠、マディ・モーガンは欠席)
林下詩美「私はこの日、5月23日、この日を最後にマリーゴールドを退団するということで、この試合が所属としての最後の試合になります。林下詩美、最後にマリーゴールドに何を残せるか。この試合で今までのものを全て出して、林下詩美を刻みたいなと思っています。とはいえ、2周年記念大会。この試合は2周年記念試合ということで、すごく豪華なメンバーで、隣りには彩羽匠がいて、相手には何回もぶつかり合ってきた青野未来、同じく何回もぶつかり合ってきた久しぶりに会うMIRAI。そして何かと縁もある桜井麻衣。すごく豪華なメンバーで、2周年記念にふさわしい試合かなと思っています。自分はこの試合を最後に退団する身ではありますが、この大きな大会、大きな場で最後まで林下詩美が突き抜けて終わりたいと思っています。皆さん、ぜひ会場で応援してください」
MIRAIのコメントを司会が代読
「みなさん、お久しぶりです。みちのく魂の申し子、MIRAIです。この度、マリーゴールド大田区総合体育館大会に参戦させていただくことになりました。温かく送り出していただいてから半年。ただいま、がちょっと少し早い気もしなくもないですが、それでもみちのくプロレスで学んできたことを試合で1つでも多く伝えたいと思っています。先日のARABAKI ROCK FESTの試合後にあいみょんさんとお会いして、マリーゴールドについてお話したばかりなので、このタイミングにすごく運命を感じています。みちのくプロレスのMIRAIとして桜井麻衣、青野未来と共に勝利を絶対につかみます。あと林下詩美、大事な大事なお話持っていきますね。ニヤリ大田区、皆さんに会えることを楽しみにしています。MIRAI負けず嫌いマシマシでいきます。では、魂込めて」
桜井麻衣「初代3Dトリオスチャンピオンの嵐を呼ぶ超貴婦人、桜井麻衣でございます。はい、そうですね。数カ月前はですね、この大田区大会で、私はきっと3Dトリオスの防衛戦をするんじゃないかなと、したいなと思っていましたし。うん、一旦ね、シングルのベルトは置いて、まずはこのタッグでマリーゴールの活性化していこうっていう風に思ってたので、1人でギラギラしていくっていうことから私は離れていた気がします。でも、麻優さんが欠場して、弓月が欠場して、そして詩美さんが退団するっていうこの今、誰がマリーゴールドを守っていくのかっていうことをすごく悩みました。だからこそ、最後の相手に、詩美さんに戦わせてくださいと強い思いを込めて決意し、話しました。前の団体から、このマリーゴールドに一緒に来た旗揚げメンバーが上からどんどんいなくなっていく中で、私は自分が決めた道がどんなに辛かろうと、周りから無理だよって言われることでさえも。でも、絶対に諦めないで。うん。今まで覆してきたって思っていますし、これからも覆していきたいと思っています。だからこそ、今のこのピンチのマリーゴールドを救えるのは、桜井麻衣しかいないんじゃないかなって思っています。林下詩美とは運命をすごく感じていまして、同じ誕生日で同じ血液型、そして私がまだデビューしたばかりの頃に、10番勝負の1番最初の相手を、当時赤いベルトのチャンピオンだった林下詩美が相手をしてくれました。そしてマリーゴールドに来て、あの雲の上の存在だった林下詩美と、リーグ戦の決勝戦で10番勝負をしたあの会場と全く同じ場所で対峙した時に、またそれも運命を感じました。そしてその翌年、一昨年ですね、一昨年、昨年か昨年の1.3で真紅のベルトと純白のベルトを同じ日に戴冠して。詩美さんも存在があったから、私はユナイテッドナショナルの防衛戦が気負いすぎず、自分らしく試合をできていたなと思っています。それぐらい詩美さんの存在っていうのは自分にとって、とても大きかったですし、その反面、詩美さんが背負ってきたプレッシャーの大きさ、すごく感じていました。自分はそのプレッシャーを背負う覚悟がなかった。だから、こうやって青野未来の持つ赤いベルトから遠ざかっている状況、今現状なんだなと思っています。でも、もうそんなことも言ってられないマリーゴールド。そんな状況になって、やっと私は覚悟が決まりました。リーグ戦のあの林下詩美に負けたリーグ戦のリベンジを果たすだけじゃなくて、3年目のマリーゴールドを背負っていくのはこの私だ。だから、林下詩美と最後に戦いたい。それが私の覚悟です。皆さん、23日の大田区総合体育館大会、ぜひこの戦い、見届けてください。以上です」
青野未来「第3代ワールド王者、青野未来です。2周年の記念すべき大会。この6人での豪華なカーを組んでいただきました。久しぶりのMIRAI選手の参戦。確かにMIRAIちゃんが言うように、私も再会早かったなっていう感じがしています。でもそれも待ち望んでいるファンの人も、喜んでくれてるファンの人もいるんだろう。そして彩羽匠選手。マーベラスとの対抗戦もあったり、色々と縁もあった選手で、私でも対抗戦でほとんど彩羽匠選手とぶつかってないので、すごくその部分では楽しみにしている部分があって。やりたいと思っていた選手なので、そこはすごく楽しみです。そしてマディ・モーガン。このベルトかけて、16日の後楽園、対戦が決まってます。もちろん私が防衛するつもりなんですけれども、もしかしたらチャンピオンになってるかもしれないということで、このカードなのかなという風に思っています。林下詩美とたくさん戦って、このベルトを取って、そしてこの間、防衛したことで、さらにまた強くなれた。本当に感謝しかなく、最後っていうところ、悔いなく林下詩美と最後まで戦い抜きたいと思ってます。ただ、それはいろんな思いはありますけど、でもやっぱり悔しいです。うん、前の試合の選手たちも何人かね、このカードに組まれなかったことだったり、このカードが生え抜きだけじゃないっていうところに悔しさを持ってくれた選手もいて。自分もやっぱ同じ気持ちだし。うん、そうですね。
2周年っていう大会で何を見せられるか。でも私はこれからを見せていかなきゃいけないと思っています。マリーゴードもこれからをワクワクしてもらわなきゃいけない。だからやめてったMIRAIやめていく詩美。そこにそこの2人を主にしたくない。私が主役になる。私が今このマリーゴールドの頂点のベルトを持っているので、もちろん責任も感じてますし、覚悟を持ってます。3年目、マリーゴールドはみんな全然心配しなくて大丈夫です。私が3年目のマリーゴールド引っ張っていきます」
