10・13両国国技館大会「Marigold GRAND DESTINY2026」記者会見

 2026年10月13日、東京都内で10月24日に開催される両国国技館大会「Marigold GRAND DESTINY2026」の会見が行われた。

まず当日のカードが発表され、試合順に選手が登壇、抱負を語った。

〈決定カード〉
2026年10月24日(土)両国国技館
2:30PM開始

第1試合
◆鈴夏デビュー戦
鈴夏vsザ・レディAI
第2試合
◆田中きずな復帰戦〜A Story of Destiny〜
田中きずなvs心希
第3試合
◆山岡聖怜復帰戦 タッグマッチ
山岡聖怜&山﨑裕花vs南小桃&橘渚
第4試合
◆異業種格闘技戦
メガトンvsちとせよしの
第5試合
◆桜井麻衣ラストマッチ
桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈vsちゃんよた&ダイアナ・ストロング&ミラ・シュミット
第6試合
◆3Dトリオス選手権試合
(王者チーム)松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レアvs(挑戦者チーム)フライング・ペンギン&ハミングバード&七星
※ダークネス・レボリューションは初防衛戦
第7試合
◆ツインスター選手権試合
(王者チーム)天麗皇希&後藤智香vs(挑戦者チーム)ウナギ・サヤカ&ノア・ヒカリ
※ツインタワーは5度目の防衛戦
メインイベント
◆トリプルクラウンマッチ〜3WAYサバイバルゲーム〜
青野未来vs岩谷麻優vsビクトリア弓月
※3WAYによる勝ち抜き戦。勝者にはマリーゴールド・ワールド、ユナイテッド・ナショナル、スーパーフライ級と3本のベルトが贈られる。

◆鈴夏デビュー戦
鈴夏vsザ・レディAI

鈴夏「ご紹介に預かりました鈴夏です。この度、両国国技館大会にてデビュー戦することになりました。とてもワクワクしていますし、ドキドキしています。両国国技館という神聖な場所でデビュー戦をやることは本当に嬉しいことですし、とてもワクワクしております。絶対AI選手に勝ちたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします」
ザ・レディAI「マリーゴールド、背番号12番、ザ・レディーAIです。まず鈴夏デビュー戦決定おめでとうございますざいます。鈴夏は今年の春に入門してきてくれて、ここまで一緒に練習などを頑張ってきました。なので、自分は鈴夏のこと、マリーゴードを誰よりもわかっているつもりです。でも、2026年新人王、年末年始にありますよね。私と鈴夏の前哨戦はデビュー戦といえど、もうここから始まっているんです。なので、私は絶対新人王になるし、ここで鈴夏に負けるつもりはありません。なので、このデビュー戦も鈴夏叩きのめしたいと思います。よろしくお願いします」

◆ 田中きずな復帰戦〜A Story of Destiny〜
田中きずなvs心希

心希(欠席のため司会が代読)「一年振りの二世対決、この一年、両国の悔しさはずっとあるし、リベンジの時をずっと待っていました…」
マリーゴールド背番号5番エゴイスト2世、心希です。1年ぶりの2世対決。きずなさんの復帰戦ですが、私にとってはリベンジ戦になります。この1年、両国の悔しさはずっと胸にあったし、リベンジの時を待っていました。去年の自分を越え、今のエゴイストの心希を全部ぶつけて絶対に勝ちます。2世対決やっちゃいます」
田中きずな「マリーゴールド、背番号6番、田中きずなです。私は今年の1月に足首の脱臼骨折の怪我を負ってしまいまして、そこから約9か月間のリハビリを経て、今回やっと復帰させていただけることになりました。初めての大怪我、手術、入院といろんな壁がたくさんあったけど、私は大好きなマリーゴールドのリングに戻りたいいう気持ちだけで、今日まで心折れずに、復帰を目指すことができました。そして、先日の後楽園ホールの際に心希から対戦相手に指名してもらって、心希も私が休んでる間にもたくさん成長したなっていうのは見てても、もちろん感じていますし、戦ったらもっと感じることになるなっていうのは思うんですけど。私も今までは先輩や同期の背中を追いかけてばかりいた中で、今回怪我をして、たくさん自分と向き合う中で、後輩もたくさんできたし、これからは自分が責任を持ってマリーゴールドを引っ張っていきたいっていうのをすごく強く思うようになりました。この試合、復帰戦ではありますが、復帰はゴールではなくスタートですし、私は心希のためにも強く心希の壁になって、自分自身も良いスタートを切りたいと思っています。そしてもちろんのこと、怪我も完治していて万全ですし、不安も恐怖心も一切ないです。ほんとに試合できる日が楽しみです。よろしくお願いします」

◆山岡聖怜復帰戦 タッグマッチ
山岡聖怜&山﨑裕花vs南小桃&橘渚
(南小桃は欠席)

橘渚「背番号73番、橘渚です。まず聖怜、復帰おめでとう。聖怜の復帰めちゃくちゃ楽しみにしてて。聖怜はね、私は負けてばっかだけど、この聖怜の欠場期間めちゃくちゃ強くなってるし、見てくれてたか、わからないけど、私の成長も気持ちも、聖怜とのこの試合で全部出して私が勝とうと思ってる。タッグだから裕花にも負けないけど、こっちには寮長・南小桃がいるし、なぎたん最強の橘渚もいるし、めちゃくちゃ楽しい。すっごい楽しみにしてる。で、ちょっとこの前の先日の試合で足を痛めてしまったんですけど、両国は大丈夫。大丈夫。大丈夫だから全力でぶつかります。よろしくお願いします。以上です」
山岡聖怜「背番号18番、山岡聖怜です。まず、この両国国技館という場で復帰できること、めっちゃ嬉しく思います。あと、渚と小桃さんと裕花、この4人生え抜きメンバーで試合ができることすごく嬉しいです。欠場期間、渚のことも、裕花のことも、小桃さんのことを見てて、めっちゃなんて言うんだろうな。焦ったり沈んだりとかも、やっぱあったけども。みんなの成長嬉しいし、これに負けてらんないし、自分だって。このメンバーで1番輝くのは私だし、裕花とも最高のタッグで終わらせたいと思います」
山﨑裕花「マリーゴールド、背番号4番、山﨑裕花です。まず、聖怜復帰おめでとう。聖怜と聖怜が欠場前結構タッグを組んでいて、なんやろ、ちょっブランクは空いたんですけれども。全然不安とかなくて。もはや自信しかないというか、負ける要素が1つもないと思ってますし。で、全員生え抜きっていうことで、この試合を見る人全員に、これからのマリーゴールドの明るさだとか、未来をすごく示せる試合がこの4人ならできるんじゃないかと思っていて。バチバチに熱い試合にしたいと思ってます。はい、頑張ります」

◆異業種格闘技戦
メガトンvsちとせよしの
※人気グラビアアイドル初参戦。2分2ラウンドルールとなる。

ちとせよしの「皆さん初めまして。ちとせよしのです。普段はグラビアアイドル、歌って踊るアイドル、大食いタレントをやります。キックボクシングを大体5年ぐらいやってます。今回は両国国技館という素晴らしい場所でリングデビューさせていただくということで、本当に素敵な機会をいただきありがとうございます。今回、異業種格闘技決戦ということで、普段はステージで戦ってるんですけれども、24日はリングで精一杯戦ってメガトンさんをボコボコにしたいと思ってるので、楽しみにしててください」
メガトン「背番号69番メガトン、ガオー。異業種格闘技戦ということで、もうとっても今からワクワクしております。今回もどんな化学反応が起こるか楽しみで仕方ありません。そして、ちとせよしのさん。そのビジュアルは反則。反則です。もう。メガトンね、すでにノックアウトされそうなんですけど。でも、メガトン、メガトンにだって、意地とプライドがありますので、当日は全力でぶつかっていきたいと思います。そして、ちとせさんの挑戦と覚悟に全力で応えていきたいと思いますので、当日は前から後ろからどうぞ。全力でどっからでもかかってこいや」
ちとせ「負けない」
メガトン「はい。どうもありがとうございました」

◆桜井麻衣ラストマッチ
桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈vsちゃんよた&ダイアナ・ストロング&ミラ・シュミット

ちゃんよた(欠席のため司会が代読)「こんにちマッスル。PPP TOKYO所属究極生命体ちゃんよたです。本日は筋肉がまだ鍛え足りないというので記者会見に出席できず大変申し訳ございません。10月24日両国大会、久しぶりにマリーゴールのリングに上がれること、そして桜井麻衣の所属ラストマッチに対戦相手として立てること、とてもありがたく思います。桜井麻衣と初めて対戦したのは2022年。そこから約4年。お互いに環境も、人生のステージも変わりながらも、お互いの節目にもリングで向い合えることに運命を感じます。きっとあなたとは、この先もどこかのリングで会う気がします。でも、マリーゴールドの桜井麻衣と戦えるのはこの日が最後。だからこそ、マリーゴールドの超貴婦人を私は思いっきり感じたい。そしてこちらも究極生命体の今を全力でぶつけます。エリナ様とは、個人的には今度、私の持ってるヴィーナス・オブ・パーティーをかけてタイトルマッチをします。前哨戦ですね。初めて組むダイアナ・ストロング選手、ミラ・シュミット選手もなんだかマッチョで頼もしい、お2人との共闘も楽しみしています。メモリアルなオマッチだけど、感傷に浸るだけでなく、感謝も気持ちも全部ぶつけて、今のちゃんよたを焼きつけます。覚悟してください、パワー」
ミラ・シュミット「どうやら、これが桜井麻衣のマリーゴールドでのラストマッチになるかもしれないそうですね。だからこそ、みんながそれをネタにしたり、話題にしたりしているわけです。素晴らしいことですが、私はそうは思いません。これは私にとっても、2026年の日本での最後の試合になります。だからこそ、盛大に祝うべき機会にしたいですね。単に彼女のことだけを言っているわけではありません。ええ、もしかするとこれが、そんな馬鹿げた話は私が阻止します。ラビアンローズ、そもそも、あなたたちのチームにフランス語の名前なんてふさわしくないんですから。いいですか、10月24日。ダイアナと私は、2026年の日本でのラストマッチを勝利で飾り、私たちがここから姿を消すわけではないことを証明してみせます」
ダイアナ・ストロング「ええ、ミラが言った通り、それは桜井ラストマッチであると同時に、私たちにとって今年最後の日本での試合になります。桜井麻衣のことはもう味わい尽くしましたし、また対戦できることを嬉しく思います。そして、私たちには共通の目標があります。日本での旅路を勝利で締めくくること。それこそが、私たちが成し遂げることです」
山中絵里奈「こんにちは。マリーゴールド所属、背番号40番山中絵里奈です。桜井麻衣とのUN戦がなければ、私はマリーゴールドに本格参戦していなかったかもしれません。そして、ラビアンローズがなければマリーゴールドに入団していなかったかもしれません。私のプロレス人生の節目に桜井麻衣がいます。そして、この桜井麻衣の節目の試合にラビアンローズとして一緒にリングに上がれることを、嬉しいっていう言葉で表せ尽くせない、言葉にし尽くせない気持ちが正直あります。私は入団の時に自分が引退するときはマリーゴールドの選手としてリングを降りますと宣言をしました。ですから、これからもね、誰かを見送る、見送るっていうことは、たくさんあるんだろうなと。自分はまだ引退する気はありませんので、そういう覚悟をね、個人的には持っています。このラビアンローズのこの3人で並ぶのは、両国がいったん節目になるのかもしれません。うん。なんか、隣りに貴婦人がいなくなるっていう実感は正直まだ湧いてないし、送り出せる、気持ちよく送り出す、そういう感情になれるのかなっていうのは、まだ正直わかりませんが。まずは私たちらしく、ラビアンローズらしく、華やかに、美しく。この試合に勝利しないことにはね、気持ちの区切りにもならないと思うので、しっかりと2人にボンボヤージュ言えるように勝ちますし。ちゃんよたとはね。私、タイトルマッチも控えてますので、まずはきっちり勝って、その後のことはそれから考えます。以上です」
翔月なつみ「翔月なつみです。今回の両国で桜井の退団、そしてミラとダイアナが一時帰国なんですかね。ということで、3人を見送る形になる、この大切な試合で、こうやって一緒に組むことができて嬉しいですし。やっぱり悲しいって気持ちももちろん本当にあります。桜井とは桜井と組むようになってから、たくさん2人で話したことも多かったですし。毎日のようにちょっと電話で、今後のことについて語ることも多かったですし。歳も近いから分かる悩みも多かったという。しばらくこの期間があった。そして、絵里奈さんとラビアンローズを組むことができて、いろんな思い出が作ることができました。3人で3Dトリオスの初代もとることができたし、そこから落とした後もまたどうやって前に進んでいくか、悩み共に戦ってきました。そこで桜井がいろんな悩みを抱えていることも知ってましたし、こうやって体調もなかなかね、思うように動かないっていう気持ちは、私も去年怪我をね、してきたので、わかってるつもりです。なので、その決断に対してどうこう言うつもりは全くございませんが。最後かもしれないけど、本当に新しい、そしてまた最高のラビアンローズの試合をね、ここでまたお届けして、いつでも桜井そしてミラ、ダイアナが帰ってきたくなるようなリングで、私たちはまたリングでね、やり続けて頑張っていこうかなと思っています。なので、気合入れて、必ず勝って、一緒にね。勝利をお届けしたいと思います」
桜井麻衣「背番号8番桜井麻衣です。はい。退団発表してから、この2年半のことをずっと振り返っていたんですけど、それで、旗揚げしたあの日がつい昨日のことのようにまだ鮮明に私は覚えています。旗揚げ戦のカードも、対角には外国人選手いがいて、所属ではない外からの選手と私は戦ったんですけど。当時、今よりももっともっと未熟で、なんか自分がリング上でこう、自分らしさっていうのをなんかうまく出せなくて、旗揚げ戦の後は本当にずっと泣いてた思い出、思い出というか記憶しかなくて。でも、あの悔しさ、どん底を味わったから、今の桜井麻衣があると思って。本当にここでたくさんの経験をさせてもらったことに感謝してます。で、ラストマッチのカードもちょっとね、対角にいる選手は似たような、旗揚げ戦の時と似たようなシチュエーションだなって思ってるので。自分にとってはある意味リベンジでもあると思ってます。で、2年半、マリーゴールドにいて旗揚げからお世話になって、いろんな経験をさせてもらって。うん。楽しいこととか辛いこととかもほんとに色々あって。まさにラビアンローズなプロレス人生を送ることができたこと、本当に感謝してます。ラストの試合は、すごい心強い2人が隣りにいてくれて、私らしく、私らしさ全開のラストマッチをしたいと思います。そして、お世話になった皆さんに恩返しできるように、リングの上でそれを返せるように、笑顔で最後の試合を迎えたいと思います。ということで。せーの。トレビアン、バラ色の人生!」

◆3Dトリオス選手権試合
(王者チーム)松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レアvs(挑戦者チーム)フライング・ペンギン&ハミングバード&七星
※ダークネス・レボリューションは初防衛戦

(ペンギンと七星は欠席のため動画メッセージ)
フライング・ペンギン「どうもフライング・ペンギンです」
七星「七星です」
ペンギン「今日はちょっと会見行けないんですけれども、10月24日、両国国技館大会、これがチャンピオンシップですよ」
七星「我々、なにわ女子が、両国国技館で、バリバリね、やらせていただきます」
ペンギン「3Dトリオス、このベルト、本気で狙っていきます。ただ相手のチームは、無茶苦茶タッグ力あるチームだって聞いてるんですけど」
七星「本当に、相当うまい人たちですよね」
ペンギン「でも我々なにわ女子、ハービーの絆。一緒に練習しとったりしてますから。このベルト、手に入れるのは私たちです」
七星「では、両国国技館で、お待ちしております」
ハミングバード「背番号52番、ハミングバードです。団体も違う、住んでる地域も違う私たちですがこれまで築き上げてきた絆と、2人に背中を任せていいという信頼があります。しっかり勝利して、3Dトリオスのベルトをこの腰に巻きます」
松井珠紗「絆とか信頼で、私達ダークネス・レボリューションに勝てると思ってるところが、お門違いだよねー。まあ事件はあの後楽園ホール。私、ちょっと油断をかましていまして。まさかの敗北を喫するっていうね。いやいや、でもでも。我々、このベルトを取ってから1回もね、防衛戦できてなかったじゃない。ちょっと忙しかったから。でもあったりとかで、ようやく、この両国国技館というこの舞台で防衛戦ができるっていう道を作ってあげたっていう感じでね。だって防衛数稼ぎたいじゃない。バンバン、バンバン防衛してやっていきたい。トリオってなかなかいないしさ。私たちに勝てるトリオ、もちろん出てこないと思うけど今後とも。それにしてもさ、ちょっと弱いよね。弱いし、薄っぺらいし、安っぽいし。なんだろうな。何も響かないんだよな。なんか絆がある。信頼がある。わからないけど。じゃあ、果たしてこのベルト、いざ取ってどうしたいの?全然私には見えないかな。これがさ、ただのチャレンジマッチになっちゃってもつまらないから、せっかくの両国国技館で。せっかくなら私たちらしく楽しんであげなきゃもったいないから。せっかくなら。じゃあ、おめえが変わるための道を私たちが用意してやってもいいよ。それもあなたの頑張り次第で」
瀬戸レア「記念すべき初防衛戦、楽勝過ぎるなっていうのが率直な感想なんですけれども。ハミングバード、フライングペンギン、3人目、誰かと思ったら、七星。このトリオ、誰が強いんだって。いや、なんかすごい心外というか、なんかそんなトリオで、なんか我々に勝てると思ったの?思ってたんだ。知らなかったわ。まあまあ、早々に負けないように頑張ってください。以上です。」
CHIAKI「えー、そうだね。1人ぼっちなのが、めちゃくちゃ可哀想なんだけど。やるからにはね、俺らが全力でお前らと遊んでやるから。せいぜいいいおもちゃになってくれるといいなと思ってるし。うん。この両国国技館大会でタイトルマッチをやるということ。お前らにとってキャリア史上最高の思い出になるといいね。ということで、せーの、お疲れ」
バード「疲れてねえよ。余裕こいてんなよ」

◆ツインスター選手権試合
(王者チーム)天麗皇希&後藤智香vs(挑戦者チーム)ウナギ・サヤカ&ノア・ヒカリ
※ツインタワーは5度目の防衛戦

ノア・ヒカリ「初めましてノア・ヒカリです。はじめまして。私は初めてのマリーゴールドさん参戦なので。この初めて参戦記念日にウナちゃんとお揃いのベルトを持って帰りたいなって思ってます。きっとウナちゃんしか眼中にないと思うんですけど。ノア・ヒカリもいるんで油断しないでください」
ウナギ・サヤカ「結局のところ、この2人がどういうタッグか全然届いてないんで、どういうタッグなのか教えてもらってもいいですか?」
後藤智香「マリーゴールド高身長170センチ、天麗皇希。173センチ後藤智香、ツインスターのベルトを巻いている私たちツインタワーです」
ウナギ「でかい以外のいいところはなんですか?」
後藤「華があって人気があって、話題性があって、実力があります」
ウナギ「話題性ありましたっけ?話題性なんてあったことあったなら知ってるはずなんですけど。全然聞いたことないんですが。じゃあ2人のタッグを巻いての目標とかはありますか?」
後藤「皇希は今日喋れないんで私が喋ります。このツインスターのベルトを巻いて、ビジュアルはもちん、この女子プロレス界のトップのタッグになろうと思ってます。ま、それを越えるにはスパークラッシュだったり、越えていかなきゃいけない壁があると思ってます。そこにKABUKI Woooという2人の名前は私たちの越える壁には、越えるための壁にはなってないと思ってます。なので、ここできっちりと勝って、その現実を知らしめさせたいと思います」
ウナギ「じゃあ、その女子プロレス界トップとは何ですか?どこがトップ?」
後藤「強さも美しさも、プロレスを知らない人たちにも届けていく。そう思ってます」
ウナギ「いや、でもさ、まじでさ、全く届いてないわけ。全く届いてないじゃん」
後藤「ああ言う。皇希がメモしたやつ。ウナギ・サヤカさん、いつもXすごく細かくね。色々投稿されていますが、見ているとも思います。Xのこと逆に届いていない。マリーゴールドのこと知らなさすぎじゃないですか」
ウナギ「え。だって話題性ないじゃん。華もあって、人気もあって、話題性があるんだったらみんな知ってるはずでしょ。みんな知らない。今それが現実です」
後藤「ではではでは。では、両国国技館という、このでっかい舞台で、華もあって、人気もあって、話題性もある。そんなウナギサヤカさんと対決することができる。ということは、ここで勝ったら、それをグワンと上回っちゃうということですよ。大丈夫ですか?」
ウナギ「できるなら、どすぞ」
後藤「できます。するために。私たちはあなたたちと戦います。でもそもそも、なんなんですか。あのチャラチャラした挑戦表明。挑戦表明だと思わなかったけど。で、ノア・ヒカリさんはマリーゴールドに上がった記念にタッグのベルトを持って帰ります。ウナちゃんとお揃いのベルトを巻きたいでーす。ふざけますよね、逆に。真面目。であれば余裕で勝てます。私たち。真剣にマリーゴールド代表のタッグとして戦わせていただくので」
ウナギ「っていうのを考えて来たんだ?」
後藤「考えてなんてこないよ。ウナギ・サヤカと口喧嘩なんてできるわけないと思ってるから。もう何も考えてきてないです。じゃあ考えて来たことを言います。ウナギ・サヤカには触れずに、考えてきたことを言います。私たちツインタワーはね。第1回目の両国大会第1試合。試合時間10分っていう決められた中で、勝利することすらできずに悔しい思いをした。その両国国技館、第3回目にしてセミファイナルですよね。小川さん。私たちセミファイナルでいいんですよね。セミファイナルでチャンピオンとしてチャレンジャーの挑戦を受ける。すごく気合入ってます。それがウナギ・サヤカ、ノア・ヒカリKABUKI Woooのお2人。めちゃめちゃ話題性のある試合だと思ってます。話題にしなかったらダメ。話題性盛り盛りでいくんで。はい。であ、皇希喋れないんで、皇希が考えてきたこと、言いたいことをメモってるんで喋りますよ。私が代読します。いいですか。はい。すみません。本日声が出ないのでゴチカに代読してもらいます。代読します。天麗皇希です。5度目の、あ、5度目の防衛戦になりました。両国国技館。去年は出られず悔しい思いもしました。だからこそ、このビッグマッチでタイトル戦をできることを当たり前に思わず、確実に防衛します。
で、そうですね。さっき言ったやつ。ところでお2人とも私たちのこと知らないなんて、いつもX見て何してるんですか?私はウナギ選手の試合見てきました。戦えるのも楽しみにしてきました。知らないと思いますけど、このベルトは可愛いだけのベルトじゃないんで。以上です」
ウナギ「なんかいつもいっぱいいっぱいだね。精一杯ですね。それがあなたの全てでしょ。これがマリーゴールドの全てでしょ。だからこうやって、いろんな人が退団していくわけでしょ。もうそろそろね。ロッシーも楽しくしたいよね。だからもう大丈夫。お前らの肩の荷下ろしてやるよ」
後藤「精一杯のゴチカが爆発するときが怖いよ」
ウナギ「じゃ、今すぐしてみろよ」
後藤「もう。あああ、わかりました。小川さん、なんでこんな。まあまあ話題性あるんで、めちゃめちゃありがたいんですけど、小川さんが育てたんですよね、ウナギ・サヤカを」
小川「勝手になった」
後藤「勝手になった?精一杯精一杯のゴチカが振り絞って、今出来ること。麻優さん麻優さん。ウナギ・サヤカの弱点教えてください。麻優さんもいっぱい戦ったって聞いてますよね。いやいやいやいやいや。いいです。いいです。弱点も何も聞かずに。私が。私が戦って。皇希、今喋れてないけど、別に引っ込み思案とかそういうのじゃないんで」
ウナギ「でさ、マジでさ、お前ギャグでやってんじゃねえよ」
後藤「精一杯やってるんだよ。ギじゃない」
ウナギ「だから、それがつまんないんだって。だから、どんどんお客離れていくんだろうって」
後藤「いいえ」
ウナギ「マイク持って喋れよ。入ってねえんだよ。だから、お前らの代わりに、どう考えてもいろんな場所に、そしてたくさんのお客さんの前にこのベルトを連れていける。うちらが持ってんのが1番正しいんだ。わかるか(と言って後藤に手を出す)」
後藤「痛、なんで手出すんだよ。手出したな。手出しました。(髪を掴み合い)先に手出しました。お前、身長何センチだよ。何センチだよ。おい。皇希の手も借りずに。いや、タッグなんで皇希とともに。お前もう絶対負けない」

◆トリプルクラウンマッチ〜3WAYサバイバルゲーム〜
青野未来vs岩谷麻優vsビクトリア弓月
※3WAYによる勝ち抜き戦。勝者にはマリーゴールド・ワールド、ユナイテッド・ナショナル、スーパーフライ級と3本のベルトが贈られる。

岩谷麻優「みなさんこんばんは。プロレス界のアイコン岩谷麻優です。今回、両国のメインイベントに出場できることがまず嬉しく思う思っています。で、そのカードがまさかの3WAY。この3つのベルトを争って戦うことになったんですけど。自分自身3冠に昔なったことがあるんですけど、それはもうほんと10年前ぐらいのことなので。今の時代にまた女子プロレスのアイコンとして岩谷麻優がすげえ強え最高だっていうところをこの試合で見せつけた上で、マリーゴールドのトップ張っていきたいと思いました。思います。ちょっとなんか言いたいこと色々考えてたんですけど、ちょっとなんか全部飛んじゃったので、またXなどでコメントしたいと思います」
ビクトリア弓月「はい。第3代ユナイテッド・ナショナル・チャンピオンのビクトリア弓月です。そうですね。この両国大会でメインで3WAYマッチ。3大タイトルをかけて3WAYマッチが行われるということで。私からしたらすごいチャンスというか、自分がユナイテッドの次に狙うのはやっぱり紅ですし。麻優さんの持つスーパーフライは。自分は麻優さんからスーパーフライを取られてるんで、それをまた取り返すチャンスでもありますし。この2人にそもそもが自分まだ勝てたことがないんで、全てにおいて自分にとってすごい最高のシチュエーションというか。なんで、自分がこの3WAYマッチを必ず制して、両国のメインで私が3冠王になりたいと思ってます。そして、まだこのマリーゴールド内で、このマリーゴールドのベルト3冠取った人は誰もいないんで、私がそれの第1人者になりたいと思います。両国のメイン3冠王になるのは、この私、ビクトリア弓月です」
青野未来「マリーゴールド第3代ワールドチャンピオンの青野未来です。マリーゴールド3度目の両国国技館大会。両国国技館は私にとってとても特別な場所で、最初の大会ではユナイテッドナショナルのベルトをとり、そして2度目は、このワールドのベルトを取りました。それぞれ本当にターニングポイントになっていて。今回はこの3冠になるチャンス、とてつもなく大きなターニングポイントにできるチャンスが来ました。そして、両国でメインに立てるのも初めてです。私はこのベルト、ワールドのベルトを持って今、約1年経つんですけど、6度防衛してきて、その1年間は、選手が辞めていったり、欠場する選手も多くて、結構本当に大変な中、このマリーゴールドを守ってきたと思ってます。もちろん自分だけの力じゃないけど、でも私が先頭に立って引っ張ってきたという自負があります。だから、うん、正直な気持ちで言うと、欠場してた2人に負けたくない。私が引っ張ってきた。ここまでの時間があるので、それをしっかり、ここまで私がやってきたことを証明したいと思ってます。そして今このマリーゴールドでこの3冠になれる。3冠としてしっかり引っ張っていけるのは私、青野未来だと思ってます。必ずこのベルトを守り、そして3冠王者になります」