
4月25日の後楽園ホール大会の会見が行われた。

◆第1試合シングルマッチ
橘渚vsザ・レディAI
ザ・レディAI「まずは渚さん、復帰おめでとうございます。渚さんのそれと真逆で。すごい才能もあるし、すごいいろいろ器用でいろんなことできる選手だと思うんですけど。やっぱり練習遅くまで残って努力して技の練習してる姿も自分は知っています。自分はそこをなんとか努力で上回っていきたいと思ってます。この試合も渚さんに敵わないと思う人もいると思うんですけど、自分は負けたくない気持ちで、頑張っていきたいと思ってます。よろしくお願いします」
橘渚「マリーゴールド背番号73番、橘渚です。ちょうどこの前、新宿FACE大会で復帰しました。でも復帰して思ったのは、やっぱ色々な言葉では表せないくらい色々な感情がこみ上げてきて、めちゃくちゃ悔しかったなと思います。でも後楽園大会、AIとシングル初めて闘うんですけど。やっぱりデビュー戦から見てきて、勢いもいいし、声もめちゃくちゃ出てて、同じ若手同士やっぱり負けられないなって思います。だからこそ、後楽園大会第1試合から一緒に盛り上げていきたいです。そして、私がAIから勝ちます。以上です」

◆第2試合 8人タッグマッチ
メガトン&石川奈青&ハミングバード&南小桃vs野崎渚&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レア
野崎渚&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レア(野崎は欠席)
CHIAKI「おつかれ」
松井「レア。なんか言ってやれよ」
レア「、、、、、、、、」
松井「レア様から頑張ってくださいよと」
メガトン&石川奈青&ハミングバード&南小桃(石川は欠席)
ハミングバード「背番号52番ハミングバードです。ダークネスの方たちは私たちが勝ってないから、そうやって余裕こいてるかもしんないけど、プロレスに絶対はないんで。まず札幌で野崎様と瀬戸レアから。私と石川奈青が6億個ある連携の中で1番いいやつをやって勝って。そして後楽園でも私たちの連携見せて。私が勝ちをもぎ取ります」
南小桃「マリーゴールド背番号2番南小桃です。私たちの共通点は明るい、エネルギッシュ、元気だと思います。この私たちの明るさで勝利を掴みましょう、ね、皆さん」
メガトン「ガオー。背番号69番、メガトンです。ガオー。今回ダークネスレボリューションが全員揃ってるということで、今回私たちはガオー軍団結成。100万石のニューヒロイン・石川奈青、リアルビーチ・南小桃、ハチ鳥仮面・ハミングバード、チャンピオン・メガトン。この4.25後楽園ホール大会でダークネスレボリューションvsガオー軍団全面戦争だ!ガオー!」

◆第3試合 6人タッグマッチ
桜井麻衣&翔月なつみ&心希vs越野SYOKO.&花園桃花&山﨑裕花(心希、越野、花園は欠席)
越野SYOKO.のコメントを司会が代読「背番号77番、越野SYOKO.です。コメントでの参加となり申し訳ございません。しかし、これでタッグ力が落ちるわけではありません。大阪で一番強い女、浪速の美戦士、浪速の狂犬。キャッチコピーだけにみても我々に絆があることがわかります。根拠なんてないけどタッグ力にめちゃくちゃ自信があります。プロレスの神様もきっと浪速の熱い暑苦しい性根好きなはず。勝つのは間違いな私たち。浪速の波にさらされること覚悟しておいてください」
山﨑裕花「浪速の狂犬、背番号4番、山﨑裕花です。今回バリバリの大阪人タッグということで、大阪人ってだけで、こっちからしたらファミリーですし、絆めちゃくちゃありますから。あなたたちみたいなオバハンプラスJK、オバハンに手が生えたようなチームに負けるわけないですし。なんか、そのJKが加わることによって、オバハンがちょっと強調されてるというか(笑)」
翔月なつみ「何、笑いながら言うとんねん。強調される?何言ってんの。強調されるって言いました?笑てんちゃうぞ、こら。またお前か。何回目?もういいし。あと、なんか、西の、なんか、浪速のなんとかとか言ってたけど、私も関西出身ですし。なんかファミリーのこと、西のね、タッグ力とか言ってましたが、心希も西の方なんで。西の山口なんですけど。これもう、西ってことは、3分の2西ってことは、もう私たちも完全にファミリーってことなんで。もう結束力、初めて組むけど、めっちゃ強いってことね、そっちの理論で言うと、私たち、めっちゃ強いってことなんで。もう、黙っといてっていう感じですし。ほんとにね、この3人で、なんかまたね、新しい、なんかね、タッグ力っていうの、見せれるかなと思ってますし。何よりね、ちょっと私、ずっと気になってるところがあるんですけど。この人なんかずっと私たちのことオバハン、オバハンって言ってくるんですけど、裕花さ、お前絶対19歳ちゃうやん。お前絶対サバ読んでるやろ」
裕花「読んでへん」
翔月「絶対サバ読んでると思う」
裕花「マイナンバー見せたろか」
翔月「こっちも見せたろか」
裕花「19歳や」
翔月「19歳ちゃうから言うとんねん」
桜井麻衣「落ち着きましょう。ね。あなたさ、大阪人なのよね。だったらさ、面白いこと言って私のこと笑わせてみなさいよ。ハイ、あかん。すぐ面白いこと言えないなんて。おもんないってことやなあ。まあ、大阪人なら楽しい試合してくれると楽しみにしてるわ。ほな、ごめんあそばせ」

◆シングルマッチ
ビクトリア弓月vsマディ・モーガン
マディ・モーガン「ビクトリア、私が誰かわかってるわよね。私が見ていたことも知ってるし、後楽園ホールに来るみんなもわかってると思うけど。私はこの試合に手ぶらで挑むつもりはない。これはチャンピオン対チャンピオンの試合、何故なら日曜の試合の後、私とエンジェル・ヘイズはダークネスレボリューションを倒し、ツインスタータッグチームチャピオンになるから。世界中の誰もが、女子プロレスの未来ってあなたのことを言うけど、今私は18歳。女子プロレスの未来であるだけでなく女子プロレスそのもの。そして後楽園コールでのシングルマッチであなたに打ち勝った後、あなたはユナイテッドナショナルのタイトルマッチの機会を与える以外に選択肢はない」
ビクトリア弓月「第3代ユナイテッドナショナルチャンピオンのビクトリア弓月です。ありがたいですね。でも、そうですね、マディとは1試合もしたことないですよ。タッグでも、もちろんシングルで闘ったことがないんで、正直情報としてはめちゃめちゃ少ないんですけど。ただ、配信とかで試合の映像とか見せてもらって、すごい身体能力がすごい高くて。その恵まれた性格、でかい体格も持っていて、ほんとになんかこう、すごい選手だなっていうのは本当に思っているんですけども。後楽園、マディがタッグチャンピオンになって、後楽園を迎えるかもしれないことなんですけど。それはそれで自分もすごく楽しみだなって思っている部分はありますし。もしね、この私に勝って、このユナイテッドに挑戦する資格があるかどうかって話なんですけど。それは私に勝ってからの話。私が負けることないし。私がマディから勝って、女子プロレスの未来、いや私が女子プロレスそのものになって見せるんで。覚悟しといてください」

◆シングルマッチ
天麗皇希vs後藤智香
後藤智香「背番号51番、後藤智香です。先日、マリーゴールドの旗揚げ記者会見に乱入してから、ちょうど丸2年が経ちました。あの日からほんとにあっという間で、濃い2年間過ごさせていただいております。そんな中で、皇希との大田区GHC戦。あれは1年と3カ月前。すごく早い時に大きな舞台で皇希とすごいチャンスをいただいた試合があったんだなって今改めて思ってます。逆にこの1年半、自分はプロレスラーとして皇希の存在が自分を突き動かしていたんだなって思ってます。あの大田区の試合、皇希がアメジストバタフライを飛んだその瞬間、受けたその瞬間、痛い、苦しい。そんな思いよりもスリーを返せなかった自分が悔しくて情けなかった。その思いを今でも鮮明に覚えてます。それから1年経って、同じ大田区総合体育館。自分は詩美さんとパワー対決をさせていただき、そこから詩美さんと詩美パワー先生と慕って、詩美さんにパワーをパワーでパワーすることを学んでいます。すごく今、自分はプロレスが楽しくて仕方ないです。プロレスが大好きだって胸を張って言えます。詩美パワー先生の隣りで自分の戦い方を学んで、そしてプロとして、このマリゴのリングに立つこと、プロとしての立ち方を学んでいます。正直、前の私は負けてばかりで、プロレスが楽しいって思えなかった。でも今、本当に楽しい。楽しくて。でも自分だけが楽しんでいても、それをプロとしてダメだっていうのも学んでいます。お客さんに楽しんでもらって、マリーゴールドがすごく楽しいって思ってもらってこそがプロだと思っています。皇希は今、プロレス楽しい?プロレスが好きって胸を張って言える?私はツインタワーとして再始動するのかしないのか、自分も今迷っています。迷っているのは1.3あの大田区とも皇希との戦いが不完全燃焼だったから。皇希とツインタワーとして始動するのか。お客さんもすごく声をかけてもらいます。ゴチカは今どう思ってるのって。迷っています。皇希との闘い、すごく自分も緊張と楽しみといろんな思いでいっぱいです。皇希の思いを聞かしてください」
天麗皇希「マリーゴールド背番号9番、天麗皇希です。正直今、私はプロレス楽しめてるのかなって疑問に思うところはあるかもしれない。それはまあ自分でもわかってるけど。2回怪我して、そこに対する恐怖とかまだ正直残ってるとは思う。でも私は今回もこの先も後藤智香に負ける気はないので、しっかりと後楽園ホールで勝って。それから5月23日、私の地元の大田区で大きい試合があるので、そこでいい試合を組んでもらうために、私はここで結果を残さないといけないなと思ってるんで、しっかりとここで勝ちたいと思います」
後藤「結局さ、皇希はさ、この間の7番勝負最終戦、マイクで二足の草鞋を履いて頑張っているって言ってたけど。プロレスへの思いってどうなのかなって。熱量。やっぱり舞台への思いの方が強いんじゃないかなって。すごく悔しく思ってる。プロレスへの熱量をあげてほしい。ゴチカは皇希と多分もう1度ツインタワーで組みたいっていう思いを。この辺にあるんだと思う。だから皇希にはこのままいてもらっちゃ困るんだよ。立て!(張り手を入れる)」
皇希「私はプロレスも舞台も全部やりたいからこの道を選んだの。だから、全部中途半端になんかしない。確かにゴチカの言う通り、私はまだまだ熱量足りないかもしれない。だけど、ありがとう。今ので目覚めた。ここでしっかり私たちの闘いに決着つけて、ゴチカがまたツインタワーやりたいって大っきい声で言えるように、しっかりぶつかっていくから。だから、次の後楽園ホール、いい試合にしよう」
後藤「いい試合になるかどうかは皇希次第。1年3カ月、パワーの熱量もでっかくなったゴチカが必ず
勝ちます!」

◆BEW女子選手権試合
(王者)エンジェル・ヘイズvs(挑戦者)山岡聖怜
エンジェル・ヘイズ「まずマリーゴールドで初めてのシングルマッチ、しかも自分のタイトルマッチが出来る事がどれだけワクワクしているかを伝えたい。聖怜、あなたのことは知っています。あなたは素晴らしいマチュアレスラーだったし、その後、スーパールーキーとしてデビューからわずか16日後にタッグチャンピオンになりましたね。それにあの岩谷にピンフォールで勝ちました。でも私は世界王座を失うために日本に来たわけじゃない。このチャンピオンシップはただのタイトルじゃない。ブリティッシュ・エンパイア・レスリング王座。イギリスだけでなく、カナダ、アメリカ、日本でタイトル戦が行われている。私は世界王者。あなたは、そのプレッシャーに耐えられますか?私が後楽園ホールでこの王座を守る」
山岡聖怜「背番号18番、Jストリーム山岡聖怜です。まず、今回挑戦を受けてくださりありがとうございます。エンジェル・ヘイズとは初めての対戦で、まあドキドキしてるし、どんな選手か闘ったことないからわかんないけど。まあ自分の全力を出し切って勝たないといけないと思うし、今回シングルで挑戦するのは2度目。挑戦ばかりで満足できないし、全身全霊でめったメタに潰しに行きたいと思います。I’m coming to crush you and take your belt」

◆マリーゴールド・ワールド選手権試合
(王者)青野未来vs(挑戦者)林下詩美
※青野未来は3度目の防衛戦
林下詩美「マリーゴールドのエース林下詩美です。約半年前、私が持つベルトに青野未来が挑戦して、自分の、私の技で負けてベルトを取られてしまいました。あの時、私がどれだけ屈辱的でどれだけ悔しかったか。今回は逆の立場で自分が青野未来の持つベルトに挑戦します。チャンピオン青野未来はとても誇らしくて凛々しくて美しいです。チャンピオンとして理想の形だなと思います。そんな青野未来の持つベルトだからこそ価値があるなと。私しか取る相手いないでしょう。林下詩美がとって、林下詩美にしかできないベルトの輝かせ方をしたいなと思っています。この試合で勝っても負けても林下詩美と次はないと思ってます。全てかけて全部ぶつけ合って、林下詩美から今最高に高い高い、敷居の高い、美しくなっているこのベルトいただきたいと思います」
青野未来「第3代ワールドチャンピオン、青野未来です。詩美から取ったこのベルト、取ることで林下詩美を越えられると思ってたんですけど。なかなかそうでもなくて。やっぱりこのベルトを取って、より林下詩美っていう存在のデカさを自分自身、身に染みて感じていたり、自分がいつもどこか林下詩美を取った後もやっぱり意識し続けています。自分自身のチャンピオンとして、このベルトをもっと輝かせたいって思っているんですが、詩美だったらどうだったかな。やっぱり詩美がちらつく。それはやっぱりまだまだ私には足りないもの。林下詩美を越えられないんだなっていう悔しさがあります。で、もう1つ心残りというか、その越えられてないっていうのは、このベルトを取るときギリギリで、私、掟破りのBBボムで林下詩美から勝ったんですけど、屈辱的だったと思います。だけど、私にはもう何もなくて、何もなくて、それで勝てた。だけど、私は自分自身で、ほんとの意味で林下詩美から勝ちたいと思ってます。マリーゴールド3年目に入るので、ここから自分自身気を引き締めていくためにも、そしてマリーゴールドをもっともっと期待してもらうためにも、全てかけて、もちろんこのベルトを守って、林下詩美に勝つことで、この先の未来を進んでいけるかなと思ってるんで、必ずこのベルト守ります。今のマリーゴールドでできる最高の試合を林下詩美だったらできると私は思ってるんで、そんな試合を見せます」
